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俺のホビー!!ほぼシェリダンスタイルカービング(゚д゚)(。_。)ウン!

カテゴリ:コンテスト( 25 )

2019 Would Leather Debut 製作記録(最終回)



こんばんは(^^)
福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。
*現在教室はお休みさせて頂いております。

前回の続きです。

実は当初の予定だと全体的に黒ではなくナチュラルな色合いのウォレットにしようと思い、事前に薄く漉いてもらったハーマンオークツーリングレザーを確保していたんです。
これはネットで購入、カービングを入れる厚めのハーマンオークツーリングレザーは地元のひまわりさんで購入したものでした。
なんですが、個体差が激し過ぎて併用できなかったんです(^^;;

それで内装やウォレットホルダーでカービングなしのところは急遽黒のサドルレザーにしました。
ハーマンオークツーリングレザーを購入しなおそうと思ったんですが、ショップはやっているものの漉き屋さんがGWの10連休休みで入手できないという、、
元厚5ミリでガッチガチのサドルレザー半裁で薄いパーツを作る事になったんですが、いきなり1ミリ厚に漉いたりするのは無理です。。包丁で荒く漉いてからです。
この包丁は少しずつ荒く漉きができるように形状を考えてやすらぎ工房さんでカスタムしてもらったものです。
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綺麗に漉く目的ではなく少しずつしか漉けなくする事で革への抵抗を減らし軽い力で漉くのが目的です。
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今回の製作でもっとも大変だったのは漉きだったような気がします。
大きな買い物袋2袋分漉きました。

ウォレットホルダーも途中経過がほとんどなくて失礼。
穴あけはアーミーロークのヨーロッパ目打ち(3.85mm)です。
最初から鏡面仕上げしてあるお陰で叩いて革から抜く時抵抗なくスッと抜けるのが良いですね。
抜けの悪い目打ちだと、引き抜くの際に、一回木槌を置いて両手で目打ちを引き抜き、また木槌を持って次に進むって事になると思います。
これは物凄く効率が悪いのと毎回木槌と目打ちの柄の持つ箇所が変わって力加減が変わるので穴が均一にならない原因になると思います。
目打ちと木槌を離さなくても小指で革を押さえる程度でスッと目打ちが抜けるのがベストです。
アーミーロークとユーフェンのヨーロッパ目打ちは加工なしで可能ですよ(^^)
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ウォレットホルダーの本体の手縫いです。
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コバのチリ落としはラウンドナイフを使う事が多いです。
これぞまさに鏡面仕上げ!
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この後、最後の最後で致命的な金具の取り付けミスがあり一回挫けました。
とりあえず一晩寝て復活してからどうやって誤魔化そうか?と考えていたんですが、ミスったパーツは全部バラして作り直しました。

なんとか頑張りウォレットホルダー完成です。
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さぁ、ウォレットを入れたらフラワーが見れるようできたのか?

まぁ、だいたい思ったとおりで安心しました。
こう見るとウォレットホルダーの右下の部分が細い感じですが、なかにニトフロンテープを何重にも貼っているので切れる心配はありません。
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これでやっと完成です。
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締め切りギリギリだったので急いでこの作品の説明をするための写真入りのパンフ的な物を作ってから写真を凄く取ってから梱包、郵便局へ、、
例年お約束なんですが、郵便窓口でこの内容物はアメリカに送って大丈夫なのか?についてを一生懸命局員さんに説明。
革製品(牛革)って書いても、これは輸出可能な革なのか?なんて言うところを説明しきれないと荷物の受付してくれないんです(^^;;
革の原産国は?と聞かれればアメリカと答え、牛革って輸出禁止項目に入っているのかな?調べてみます。なんて言うレザークラフトをされている方なら常識的な事を一生懸命説明します。僕もレザークラフトを始める前はこんな感じでしたから気持ちはわかります。
以前の伝票を見てもらって毎年送れて届いてますと説明すると比較的スムーズにいきますね。
スムーズといっても受けってくれるまで20分くらいはかかりました。

本当に行きの便はスムーズですね、、ギリギリでしたが無事に届きました。
あとは無事に帰ってきて今年のWorld Leather Debut は終わりですね(^^)

賞は獲れなかったのですが、国内外問わず多くの方からお褒めの言葉を頂きとても励みになっています。
来年も頑張ろうという意欲も湧きました。ありがとうございます(^^)

長くなりましたが以上で2019Would Leather Debut の製作記録は終了です。

頑張ったで賞として嫁がビンテージ刻印の購入してくれました。60年代の通常刻印なんですが、一本一本がバリーキング刻印より高い感じです。持っているだけで名誉な刻印ですよ。届くのが楽しみです^_^

BASEショップのほう、品切れが多いのですが既に注文済みで来週には届くと思います。今回はマットスタンプの1番大きなタイプもラインナップに加えるよていです。今しばらくお待ちください(^^)

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by tkanno4649 | 2019-05-29 05:37 | コンテスト | Comments(0)

2019 WOULD LEATHER DEBUT 製作記録(その3)



こんばんは(^^)

福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。
*現在教室はお休みさせて頂いております。

製作記録の続きです。

ロングウォレットの図案描きなんですが、描いても描いてもごちゃごちゃした感じになってしまい、複雑な図案描く腕前がまだないんだな、、と思ったんです。
なのでシンプルでも綺麗な図案を目指してみました。花もトラディショナルシェリダンワイルドローズと呼ばれるものですね。上はラッパスイセンで、サークルの曲線に沿って回っているようなイメージで描いてみました。
個人的にですが、WOULD LEATHER DEBUT に関してはシェリダンスタイルカービングに拘りたい気持ちが強いです。開催地がシェリダンですからね。
日本人なので無理なんですが、なんとなくでいいからアメリカらしさは出したいです。
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ウォレットの裏側になるところに桜を入れたのは何か味気ない。使ってみたい染料があった。ふと浮かんだ誰かさんのお孫さんの名前。電話でちょっとお話したんですが可愛かった(笑)
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これはSEIWAのファブリエっていうアクリル染料ですね。革だけじゃなくて布もOK、抜群に発色が良いです。ポップな感じといったところでしょうか?
薄め液がとても良いですね!クリアとマットタイプがあったんですが、今回はクリアです。
アクリル染料って乗せる感じだと思うんですが、薄め液で薄めて塗ってみると染み込む感じなんです。凄く不思議な感じでした。

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アクリル染料ってべたっとした感じで革の風合いを消してしまうところがあるので極力使わないようにしてるんですが、白の染料はないから困るんですよね(^^;;
イーグルとかのフィギュアカービングで染色をしようとすると白って使いますからね。。今までは普通のアクリル絵具で塗っていたんですが、アンティックを拭き取る時ごそっと絵具が剥がれちゃうなんて事があったんですが、ファブリエはそれがないです。いつも言ってますが、やはりSEIWAの染料は安心して使えます。流石は染物の町です(^^)
余談、、今はないかもしれませんがフィービングのレザーダイに白ってあったんです。地元のいつもお世話になっているひまわりさんで買ったんですが、それ福島で買った人2人目ですよ。って言われたの覚えてます。微妙に白になるんですが、いっぱい塗った結果アルコールが染みて黒になってびっくりして以来使ってません。
今のようなプラスチックじゃなくてガラス瓶でカッコいいので飾ってます(笑)

カービングは途中経過の写真撮っている心の余裕がありませんでした。失礼。
カービング、染色、ニートフットオイル
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アンティック
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それからフィグリー、この透けた状態が見れるのはこの段階だけです。
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裏に白い紙を当ててみると、あー、、こういう感じになるんだ、、なんて初めて分かったりします。

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この段階でくり抜いた背景の部分はどんなに頑張ってもどこかにバリが残ってしまうんですね。インレイした時物凄く目立つので裏側をアルコールランプで軽く炙ったりするとある程度バリがとれます。
僕は軽くポケットサイズのバーナーで炙ってますよ。
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この後はくり抜いたところを染色してコバ磨きをしてます。
トコノールと竹串で磨いてるんですがこんな事別にしなくても、、とたまに思うんです。でも明らかに見栄えが良いのでやってます。
この段階ではラッカーなどで防染されているので表に多少トコノールついても拭き取れば何にも跡残らない感じです。

いっぱい写真を撮ったつもりだったんですが、ウォレットの製作記録の写真がここまでで次の写真は完成形でした(^^;;

ウォレット、ウォレットロープ、ベルトループキーホルダーが完成です。
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実は一番苦労したのがウォレットロープだったりします。ブレイジングは本当に苦手です。かがりは大丈夫なんですが、4つ編みとかが極端にできません。頭がとろけそうになりました(笑)
五助屋レースメーカーを使い出してから、ウォレットロープも本体と同じ革を使えるので非常に助かっています。ロープも同じエイジングが良いですよね(^^)
このレースメーカーかなり台数でてますよね?生産が追いつかないような感じですかね?

本当はこれで完成だったんですが、、、WOULD LEATHER DEBUT の作品でこれは物足りないと思ったんです。
それで急遽このウォレットを引き立たせるデザインでウォレットホルダーを作る事にしました。
ウォレットのカービングに合う形の型紙を作る時ってなかなか合わすの大変ですよね。
僕は靴の型紙作りの時に使うデザインテープっていうのを使っています。
簡単に説明すると、木型にテープを貼り付けてから鉛筆などで直に型を写し、後は剥がして広げて型紙にします。これは後ほど別の記事で書いて見ようと思います。
一回ですが、靴作りをした経験が活きて良かったです。

デザイン的に細いところが出てしまったのですが、そこは補強テープのセラフィーニーテープですね。このテープは本気で引きちぎろうと思っても切れないほど頑丈で、ちょっと切れ目を入れても切れないから驚きですね。
今回は弱いところと伸びて欲しくないところに貼りました。
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思いっきり段漉きしてからの立体形成の存在感は凄いですね。
フチは5mm厚を1.5mm厚まで漉きましたよ(^^)
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ウォレットホルダーで1番拘ったのはベルトですね。
どうしようか悩んだんですがまだ慣れないミシンを使いました。
作りは実際のレンジャータイプのベルトと同じです。
こう写真を撮ると腰に巻けそうに見えますね。
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実際のサイズはこんなに小さいんですけどね(^^)
これは結構満足のいくものが作れました。
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ドロップハンドルを付けたのは、ここにフェザーのキーホルダーなどの飾りを付けようと考えていたんですが、ウォレットを入れた時そこに何かぶら下がっているとウォレットホルダーから覗いているウォレットのカービングの邪魔かな?と思って見送りました。
だからこのドロップハンドルなんだ??と思っちゃうでしょうね

総合送り腕ミシン(倍釜)のパワーがよく分かる動画を撮ってみました。


最近買ったんですがこういうの見てるとイメージが膨らみますね。ネットで画像検索してみるのも良いですが、僕は紙という媒体のほうが頭に入りやすいです。
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この本は正面だけじゃなくてあらゆる角度から撮った写真が掲載されていますし、花に関するエピソード、特徴、活け方、原産地、花言葉なんかも書いてあります。
その花をフラワーカービングにする際に今までと違う感覚で感情を入れやすくなるだろうな、、なんて思っています。
本当は実物を肉眼で見るべきなんでしょうね。5感で感じるのって大切です。
しかし、カービングやってなかったら絶対に買わなかった本だ(笑)

ちょっと長くなっていますが、次回の記事で完結予定です。

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by tkanno4649 | 2019-05-26 02:37 | コンテスト | Comments(0)

2019 WOULD LEATHER DEBUT 製作記録(その2)



こんばんは(^^)

福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。
*現在教室はお休みさせて頂いております。

前回の続きです。
ベルトループキーホルダーの図案が完成したところからです。

ここからウォレットと同時進行です。
まずは内装のコインケースかぶせにカービングです。
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とりあえず、バックグラウンド染色、ニートフットオイルを入れて次はラッカーです。
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前にも書きましたが、、
お風呂でラッカーをかけてたら蛇口からの水滴に被弾、、
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とりあえず一回挫けてからベルトループキーホルダーから
どうもこのアローヘッドって苦手です(^^;;
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間が開いちゃうんですよね、、でもこれって鉄筆で繋げちゃえばいいんじゃ?
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うん。上手くいった(^^)
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それから、FBの友達からもっといい方法を教えて頂いたんです。

これは平目打ちの一本刃です。
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先端を平らにして➖の跡が付く刻印を自作してバスケットのガイドになるところを延長できるようになりました。
これは比較的簡単な加工でした。

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何という良い事を教わったんだ、、と思いますね!ありがとうございます!!

ウォレットロープはいつもお世話になっている五助屋レースメーカーです(^^)
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ここからウォレットの図案描きです。
とりあえずはイメージを掴もう!
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フラワーをカービングしたあとに凝固剤を使って作ったなんていうのだろうか?
タップオフっていう図案描きの際に使う型ですね。
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タップオフっていうのは革に直にコンパスを引いてその中心にこの型をギュッと押し当てたり叩いたりして花の輪郭の跡を付けるんです。
その後は鉄筆革にダイレクトにツルを描くっていうかなり効率的な図案描きです。

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このタップオフという技法はある程度頭に図案が描けている状態じゃないと無理なので、まだ僕にはできません。
と、ここまでの段階で全く図案が浮かびませんでした。
こういう時は悩まず時間をおいて再チャレンジです。

その間に別作業でベルトループキーホルダー製作です。
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途中経過は写真撮り忘れでした(^^;;
いきなり完成です。
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裏側のコンチョネジのボコっとした感じはどうにかすべきでした。
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by tkanno4649 | 2019-05-23 15:49 | コンテスト | Comments(0)

2019 WOULD LEATHER DEBUT 製作記録(その1)



こんばんは(^^)

福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。
*現在教室はお休みさせて頂いております。

製作記録です。

まずはいつも必ずやる試作作りからですね。試作はフルオーダーの時もやってます。

製作は4月28日から始めていました。遅すぎですね。来年はもっと早く取り掛かります(^^;;

試作品はこんな感じなんですが、フラップを逆につけたほうが使いやすいと感じました。試作は必要ですね。
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型紙からの切り出し
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内装はミシンで仕立てました。
表は手縫いです。
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内装はこんな感じです。
ミシンだとカードケースの入り口などフルにステッチを入れるのも楽です。豪華ですよね(^^)
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カービングは最初からフラワーの中心にシルバーを入れようと考えていたのですが、まずは色んなサイズで試してみて様子見です。
これはシルバーじゃないんですが、本当はこんな感じにしたかったです。
シルバーのこのサイズのピノコンチョは見つけられませんでした。
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で、こんな感じにしようかな?と思ったのですが、今度はちょっと小さい、、
これはシルバーですね。
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インチだと分かりピンとこないところありますね(^^;;
このくらいは頭に入れておきたいです。
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サイズ感間違えちゃって返品とかしてすいませんでした。

ベルトループキーホルダーは金具が届く前に試作をしてみました。
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フィグリーは楽しいです(^^)
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金具が適当ですが、試作はこんな感じです。
ターコイズがちょっと合わないような??
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本番ではやめたんですが、試作ではエアブラシを使って染色してみたんです。
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エアブラシはあまり使った事がなかったのでちょっと自信がありませんでした。もっと練習したして実践で使えるようにしたいです。
これアルコール染料を使ったんですが、換気をしないでやったら匂いが凄い事になっちゃって参りました(^^;;
洗浄液はプラカラーの匂いがして懐かしかったです(笑)

試作で感じた問題を踏まえ型紙を作りなおして図案も完成です。こんな感じでいいでしょう。
No.3って書いてあるのは3回書き直したって事です。一発では無理ですね。少なくとも一晩は寝かせないと変なところに気が付きません。
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シェリダンスタイルの1フラワーで左右対称って難しいですね。左右対称はトラディショナルなフラワーカービング(唐草模様)が似合うような気がします。
唐草模様をトラディショナルと言いましたがこの花や図案もシェリダンスタイルカービングの中ではトラディショナルにあたると思います。

しかし、ベルトループキーホルダー製作の段階で5月3日っていうのは切羽詰まり過ぎですね、、
到着の締め切りは5月16日なのに、、
実はこの段階ではウォレットホルダーを作る予定はなかったんです。

全然そんな事はないと思うんですが、その時WOULD LEATHER DEBUTなのになんだか気合いが足りないな、、なんて思ったんです。。

続きは次回です♪

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by tkanno4649 | 2019-05-22 06:21 | コンテスト | Comments(0)

2019 Would Leather Debut 悔しながら結果を残せませんでした。



こんばんは(^^)

福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。
*現在教室はお休みしております。

早速ですが、ワイオミング州のシェリダン(Sheridan WY)で開催されていた2019Would leather debut (コンペ)ですね。数人の友人と身内にしか何を作ったか?を言っていなかったんですが、今年のエントリーはバイクのサドルバックとバイカーズウォレットでした。
なんですが、製作プランのミスで実際に出品できたのはバイカーズウォレットだけでした。
ウォレット、ウォレットホルダー、ウォレットロープ、ベルトループキーホルダーの4点セットでした。

力の限りをつくしたけど特に結果を残せなかったので猛烈に落ち込んでる最中です。やっぱり凹みますね。。復活まで時間がかかりそうです。

だれにも公開していなかった写真をいっぱいアップしてみます。
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ベルトだけはミシン縫いです。
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ピンぼけですが、、
派手な財布もバイクにまたがると違和感ないですね。
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最後に現地の写真です。
現地の写真は一味違いますね。現在もシェリダンにこの作品があるわけです。シェリダンにはいつの日かいかないとダメですね。

実はまだ正式な結果発表はないんです。でもこの写真みるとわかるんですよね。リボンは作品と少し重なるような感じで置いてあるんです。
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写真はHongHao Caiさんによるものです。Caiさんありがとうございます。
HongHao Caiさんは僕が思うに中国No.1のクラフトマンです。今年のAl Stolman Award を受賞されましたね。年に1人だけ、レザークラフト界に貢献したクラフトマンが受賞できる最も名誉ある賞です。日本人だと岡田明子さんただ1人です。アジア圏では岡田さんとCaiさんの2人だけですね。
Stolmanはレザークラフトの礎を築いた方ですから、このはレザークラフト界のノーベル賞みたいな感じなので本当に凄い事だと思います。

正直な話、毎回一位しか狙っていないと前回言いましたが恥ずかしい話3位以内だったら良いなんて思っちゃったんですよね、、甘かったです。こんな心持ちじゃダメですね。

今回のチャレンジ目標はカービングについては基礎的な事に戻ること、実際に使えるものを作ること、できる限りの技術をつぎ込みことでした。
カービングに関しては岡田明子さんの作風(図案、デザイン)から少し離れないとまずいな、、と常日頃思っていて、このままだといつまでたっても自分らしさがでないので一旦簡単な図案を綺麗にカービングするところから再出発してみることにしたんです。とは言え刻印の使い方なんかは教わった事をフルに生かしているんですけどね。
一旦その魅力に取り憑かれて影響を強く受けるとそこから離れた時は一気に下手になった感じがするので今一番苦しい時です。

去年は出せなかった事に対する後悔の思いが強かったのですが、今年は出品できて良かったです。やらないより、やったほうが良いという選択ができたのは良かったと思います。
一度、1位を取ったからと言って満足せず一発屋にならぬよう、これから先ずっと頑張りたいです。

作品を送ってから無事に届くこと、結果発表までのドキドキ感、、胃が痛くなって病院行くほど苦痛なんで、お医者さんからだったらやめたら?なんて言われたんですが、賞を取れた時の至高の喜びを一度味わってしまうとやめられないですね。人生においてこんな刺激的なことはそうそうないですよ。
感動、感激、期待、失望なんていう強い気持ちを感じたくて物作りしているところはあります。

とにかくまだまだ先は長いのでずっとチャレンジし続けます。まだ10年目、まだまだひょっこです。来年も頑張りますよ(^^)



次回は製作中の様子を記事にしたいと思います。

最後におまけです。

製作記録(2019 WOULD LEATHER DEBUT Bikes Wallets)

「材料等」
・革
ハーマンオークツーリングレザー、サドルレザーブラック、ゴートシュリンク(メタリックシルバー)、ロイヤルレース

・糸
ビニモMTB#1(101)、ビニモMTB#8(黒)

・染料、フィニッシュ
WA黒、フィービングオイルダイ(サドルタン、ダークブラウン)、アンティークダイ(タン)、ファブリエ (赤、白、青、クリア薄め液(SEIWAアクリル染料))、エッジコート(クリア、ブラック)、クラフト染料(空色、紫)ローパスバチック(鮮黄)、トコノール(無地、黒)、ラッカー、タンコート

・ボンド
ダイアボンド、M13(ドクロボンド)、エルスーパーボンド、サイビノール

・オイル関連
ニートフットオイル、ピュアホースオイル、ラナパー

・汚れ落とし
ラバーステック(ゴム糊の汚れ落とし)
シュウ酸(鉄粉による黒じみおとし)

「金具」

・コンチョ
Vogt Silver smith Pico Concho(925)、Vogt Shilver smith Round Concho(925)、SILVER KING Sunberry Concho(925]、SILVER KING Point Concho(925)、FUNNY フラワースポット5ペタル(925)

・3ピースバックル
不明(シルバー925バンドグレイビング)

・ホック類
ドロップハンドル、カシメ、ジャンパーホック、バネホック、ロック式マグネット

・その他
ナスカン、ヒコーキナスカン、2重リング

「工具、機械」

・大型機械、工具
TAKING 総合腕送り工業ミシン341N(倍釜)、TAKING 革漉き機TK801BK、レザークラフト万能機ALL-2000(五助屋レザー、ロードプランニング社)

・打つ工具
木槌(たいこ)、打ち木(レザーメイトさとうオリリジナル)、バリーキングティーパーラウンドモウル12oz、同ラウンドモウル20oz


・切る工具
断ち用革包丁3丁、漉き用革包丁2丁、やすらぎ工房Twin Bottle Tool ヘッドナイフ1本、同ラウンドナイフ2本、五助屋レースメーカー、革たちハサミ、糸切りハサミ、カッターナイフ、トリムナイフ、彫刻刀各種、R断ち
、グラインダー

・メンテナンス
ルージュステック、砥石

・穴開け工具
アーミーロークヨーロッパ目打ち3.85mm、チャックスミスレーシングパンチ、ポンチ2mm〜20mm、尾錠抜き各種、ユーフェンセンターポット、菱目パンチ5ミリ2本刃

・手縫い工具
ステッチングツリー、メリケン針長5号、クラフト社極細針、

・ヘリ落とし
Ron’toolヘリ落とし#2,#3、フロンティアヘリ落とし#0、バリーキングターングルーブエッジャー#2、オズボーンエッジカッター#1

・コバ処理、床磨き工具
ウッドスリッカー(レザーメイトさとうオリジナル、SINCE LEATHER 、その他)、ルーター(コバ磨きビット、ヤスリ)、サンドステック各種、ドレッサー各種、耐水ペーパー#400、#800、虹紙ツールウッドブロック、豆カンナ、爪楊枝、竹串、綿棒、ウエス(業務用漂白済みTシャツ)、ベルトサンダー

・仕立て工具
ローラー、クイ切り、金口押さえペンチ式(エンマやっとこ)、駒各種、キズナッシーペンチ、ニッパー、ペンチ、ピンサー、ドライバー、六角レンチ、ガラス板、

・筋入れ、線引き工具
ネジ捻、フロンティア溝年2.5mm、3mm、4mm、ディバイダー、鉄筆

・定規
直線定規、丸型ヘリ定規、曲がり尺、サンタ屋ミニスコヤ

・飾り工具
フロンティア捻(中)、フロンティア押し捻2.5mm、3ミリ、6T Leather エッジクリーサー、バリーキングプッシュビーダー、加工済み玉捻、加工済みフチ捻

ヘラ
・ジラコヘラ、ユーフェングルーパドル

・補強テープ
セラフィーニーテープ

・加工、製作した工具
平目打ちを加工したバスケットスタンプ修正刻印

「カービング関連」

・図案描きトレース工具、素材等
鉛筆、シャープペン、鉄筆、トレース台、トレーシングペーパー、デザインテープ、コンパス、円定規ま)、セロハンテープ、養生テープ(寺岡テープ)、

・スーベル ナイフ
エドラベア、ロバートベアード、チャックスミス、バリーキングなど

・スーベル ナイフ替え刃
やすらぎ工房Twin Bottles Tool 細、標準、太

「刻印」

・バックグランド
バリーキングバーグラウンダー#20,#27,#30

・リフター
バリーキング#00~#2、通常刻印B60,61

・ベベラ
バリーキングファインメッシュ#00~5、プレーン#0~3、ハイドクラフター4種、SKB701、スーベルベベラ各種、バリーキングプッシュベベラ

・カモフラージュ
なし

・ボーダー
バリーキングクレッセントボーダー#0~#2、ハクバースハートボーダー、ハクバース7ペダルボーダー、EMS刻印76-01

ジオメトリック・バスケット
バリーキングシングルロープバスケット#1,#2、ダブルロープバスケット#1、セルティックバスケット#2

・ストップ
チャックスミスダブルストップ(プレーン)、フィギュア用モデラー
フラワーセンター
なし

・マットスタンプ
ハイドクラフターコンボペブル、M888(Tandy)

・サンバースト
バリーキングシーシェルフィラー#1 、通常刻印N303

・オリジナルスタンプ
花柄模様の通常刻印各種(型番不明)

・ペアシェイダー
バリーキングホリゾンタル#000~#1、バーティカル#1、ハクバース、SKP861(加工済)、旧協進通常刻印プレーンペアシェイダーP361

・シーダー
なし

・ミュールフット
バリーキング#0~#4

・ベンナー
バリーキングスカラプ&ライン#1,#2、同ライン#1

・屋号刻印
五助屋レザーアクリル刻印

・モデラー各種

・その他の不明刻印各種

「技法」

手縫い、ミシン縫い、立体成型、フラワーリフトアップ、カービング(シェリダンスタイルカービング、唐草、桜のモチーフのカービング、オーバーレイ風カービング、フィグリー、スタンピング)、スタンピング、アップリケレーシング、ブレイジング、ガンブルー染め(コンチョなどシルバーパーツ)

体調の変化
6キロ減(いま、普通に戻りました。)、火傷(ロウビキを急いでやったせい)、筋肉痛(腕と指がとくに)、腰痛、頭痛、生活リズムの乱れによる体調不良(朝の4時かと思ったら夕方の4時だったりとか)、完成した時の信じられないほどの爽快感

うっかりしたこと
世の中が10連休だということを忘れていた(ネットショップの臨時休業が多かった。)
令和元年の瞬間を見逃した(テレビを一切見なかったため)。

苦しかったこと
最後の最後に油断して致命的なミスをして作り直しをしたこと。
作業中右手親指と人差し指を火傷して作業スピードが落ちたこと。
椅子が壊れている事に最後の最後まで気が付かずワークポジションの悪さによって平衡感覚が失われた腰痛、頭痛に悩まされたこと。

「荷物の配達詳細」

発送201/5/12→到着完了5/16

目的地: 米国
2019-05-16 10:15 シェリダン、WY 82801、配信済み、J コールマン-> あなたのアイテムは、5月16日に 10:15 am、シェリダンの2019、WY 82801 に配信されました。アイテムは J コールマンによって署名されました。
2019-05-16 02:24 シェリダン、WY 82801、郵便局に到着
2019-05-15 16:30 キャスパー WY 物流センターは、USPS の地域施設に到着しました
2019-05-15 11:46 シャイアン、WY 82001 は、USPS の施設に到着しました
2019-05-15 09:19 デンバー共同配送センター発送。
2019-05-15 07:02 デンバー共同配送センター、USPS の地域施設に到着
2019-05-14 08:14 カリフォルニア州サンフランシスコ国際物流センターが USPS のリージョナル施設に到着
2019-05-14 08:14 税関からの着信
2019-05-13 17:00 原産地郵便は出荷を準備しています
2019-05-13 17:00 日本、東京 INT コンテナ1、施設内処理
2019-05-13 15:45 税関へのインバウンド
2019-05-13 15:45 ISC サンフランシスコ (USPS)、施設内処理
2019-05-13 00:28 日本, 東京国際, 施設内処理
2019-05-12 09:02 日本、受入

出発地: 日本
2019-05-16 10:15 アメリカ合衆国最終納品
2019-05-16 02:24 アメリカ合衆国、配達郵便局での処理
2019-05-14 08:14 アメリカ合衆国、ISC サンフランシスコ (USPS)、輸入税関から返された品目
2019-05-13 17:00 東京、東京 INT、138-8799、為替の対外事務所からの派遣
2019-05-13 15:45 アメリカ合衆国、ISC サンフランシスコ (USPS)、輸入税関に提示されたアイテム
2019-05-13 15:45 アメリカ合衆国、ISC サンフランシスコ (USPS)、為替の対内オフィス到着
2019-05-13 00:28 東京、東京 INT、138-8799、外貨両替所に到着
2019-05-12 18:06 福島, KORIYAMAHIGASHI, 969-8799, En 航路
2019-05-12 09:02 福島県, FUKUSHIMACHUO, 960-8799, 投稿/収集

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by tkanno4649 | 2019-05-18 15:20 | コンテスト | Comments(2)

2019 Would Leather Debut の作品完成して発送しました。正に満身創痍、、



こんにちは(^^)

福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。

2019 Would Leather Debutの作品こっそり完成させてすでに発送しています。
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発送する時は毎回必ず一緒に行くと行って奥にちょこんと座って待機しているのは嫁です。

こんな素敵な写真ですが、遠目で見るとこんな感じのネコを発見できます。
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ネコがいると信じるとすぐに見える不思議な写真に仕上がりました(笑)

冗談はさて置き、今回は何を作っているかをほとんど誰にもしゃべっていないんですが、完成させて送った作品が予定と変わりました。密かに2つ作って送るつもりだったんですが間に合いませんでした(^^;
関連性のあるものではあるんですけどね(^^)

16日からWould Leather Debutは始まるのでアメリカだと次の日ぐらいに考えたほうが良いのでしょうか?
その時に何を作ったのか詳細を報告したいと思います。とにかく写真は凄まじい枚数撮りました。そのくらい凝った作品で、もちろん毎回ながら全力投球で1位しか狙うつもりはありません。コンペだから当たり前だと考えています。参加する事に意義があるのはオリンピックとかであれは死ぬほど努力して限られた人しか出れないからで、Would Leather Debutは誰だって参加できます。もちろんカービングとかなくても大丈夫ですからね。

左手の親指の爪が割れた状態、作業中に右手の親指と人差し指を火傷、手縫いで重要な人差し指を両手包帯巻きという状態での製作。
完成まであと1パーツというところでの大失敗、そしてかなりのやり直し。でもやり直しはより良くしました。

満身創痍、、俄然ヤル気でますね。



良い結果を皆さんに報告できたら嬉しいです(^^)

今日はさらっと。

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by tkanno4649 | 2019-05-12 12:31 | コンテスト | Comments(0)

2019 WOULD LEATHER DEBUT 申し込み完了しました!GWはレザークラフト専門店に行ってみませんか?



こんばんは(^^)


福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。

*現在教室はお休みさせて頂いております。なかなか再開できず申し訳ないです。


10連休?ゴールデンウィークって何ぞや?って感じの僕ですが、レザークラフトをされていてお休みを頂いている方がいらっしゃれば是非足を運んで頂きたいのがレザークラフト専門店ですね♪


そこでお勧めのレザークラフト専門店、福島県郡山市に店舗を構えるひまわり手芸店さんのご紹介です。


僕がレザークラフトを始めたきっかけとなったお店でもあります。

社長さん自ら使ってお勧めできる工具や素材しか販売しない拘り、僕がある程度工具の目利きができるのは社長さんのお陰といっても過言ではありません。


また何を作りたいか?を伝えれば必要な工具や素材をチョイスしてくれます。購入した工具は対面で使い方を教えてくれるので教室に通っているような感覚ですよ。


やはり対面に勝るものはないな、、と思います。


あと、始めたばかりのころ非常にありがたかったのは革の切り売りですね。

例えばハーマンオークツーリングレザーを1万円分ください。30センチ幅で切り売りしてください。というのに対応してくださります。

長財布をつくるのであれば標準的な横幅は20センチなので荒立ち分を入れると21センチ幅で切り売りお願いするのも良いですよ。


有名作家さんの作品が多く飾ってあるのも嬉しいです。


遠方の方は電話やFAXでも大丈夫です。



ゴールデンウィークとか土日祝日が全く関係のない僕は今まさに2019 WORLD LEATHER DEBUT の作品製作中です。

毎年の事なんですが申し込みが一発でいきません。主催者との数回のやりとりで先程やっとエントリーが完了しました。あとは完成させて発送するだけです。

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作品がシェリダンに到着しなければいけない期間内に無事に届くかどうかは神頼みです。税関職員さんの判断でなんにもなく通過する事もあればストップしちゃうこともありますね(^^;;
僕は行きは調子よく、帰りの便が危うい傾向があります。

このWOULD LEATHER DEBUT なんですが、アメリカのシェリダンで開催されます。

アメリカのレザークラフトって基本的にカービング、染色が当たり前なんです。

アメリカならではと言ったところでウエスタンサドル、ウエスタンブーツなんていうのもあり、その他様々なカテゴリーがあるんですが、やはりそのほとんどがカービングした作品である事が前提だったりします。Tooledって書いてあるカテゴリーがそれにあたります。


なんですが、Un-Tooledなんてカテゴリーもあるんですよ。これは逆にカービングやモデリングなどの装飾はしてはだめ、染色、仕立て、アイデアで勝負なんていうカテゴリーです。

WOULD LEATHER DEBUTでいうと僕のカービングの評価は低いんですが、仕立ては毎回満点、若しくはボーナスがついて満点以上だったりします。

日本の作家さん、手縫いで勝負している皆さんの仕立てって僕なんか比にならないくらい上手です。だからアメリカでも十二分に通用するはずです。


そして、一番見られるところは見た目の豪華さよりまずは「物として使えるか?」というのが重要視されます。ガンベルトなんか出品していた僕はかなり無謀なチャレンジをしていた事になりますね(^^;;


カービングができないから出品できない。ということはないんです。是非チャレンジして欲しいな!なんて思います(^^)

その他のカービングなしなら靴、カービングなしのホルスター、ブレイジングなんてカテゴリーもありますよ♪

本場の有名なクラフトマンが審査してくださり点数、コメントを頂けるだけでも参加の価値があると思います。

岡田明子さんもこの審査員だったりするので本場での評価がどれだけ高いか?かが分かりますね。やはり僕が目標とする方です。


↓ハンドブック見てみるのも楽しいですよ

2019 WOULD LEATHER DEBUT HAND BOOK


通常営業でBASE ネットショップサイトもご利用頂けますのでよろしければご覧ください(^^)


僕は逆に土日祝日関係ないのが強みです。連休明けのシーズンオフ?を狙って遊びに行きたいと思います♪


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by tkanno4649 | 2019-04-27 17:57 | コンテスト | Comments(0)

2017 IFoLGの結果発表!用を成すということ!苦手なものにチャレンジ!


こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

福島県福島市の自宅兼工房でレザークラフト教室、革製品の製作などをしています。Handmade leather goods t.kannoです。

まずは先月、テキサスで開催されたインターナショナル フェデレーション オブ レザークラフターズ ギルド(IFoLG)のコンペの作品が帰ってきました(^^)
今回はワールドレザーデビューにも出品したホルスター、ラウンドナイフケースとレザーバングルでした。
結果はマスターズデビジョンで全ての作品で2位でした。

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少し自慢なのは、IFoLGのコンペは最初オープンデビジョンから始まり、アドバンスデビジョン、マスターズデビジョンへとステップアップするのですが、そのマスターズデビジョンにいると言う事です。
アメリカでは一度コンペに出品した作品を他のコンペでも出品できます。確か1年以内?だったと思います。
とは言えIFoLGのコンペに向けて作った訳ではないので罪悪感がありました。。
ワールドレザーデビューの際、シェリダンにいけなくて僕の作品を直に見れなかったアメリカの方数人から直に見たいと言われたので出品させて頂いたところがあります。
次回はコンペに向けて頑張って作品作りをしたいと思います!

今回出品したレザーバングルはある3人グループにお祝いとして製作していたものだったので1位を獲りたかったです(^^;;
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刃物の館やすらぎ工房さんのラウンドナイフのケースでは普段ほとんどしないオークリーフのカービングに挑戦しました。
やった事がない事は難しいですね(^^;;
その分楽しかったですけどね♪
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今年のコンテストはこれで全て終了です。
良い結果を出せたと満足していますが、来年はより頑張ろうと思います(^^)

続きまして、「用を成す」という事について、
今回も出品したカービングホルスターの事です。
例えば、お財布を作ってみたらカードケースにカードが入らない、、これはお財布としての「用を成していない」失敗作だと思います。
実はこのホルスター。見た目と技術についてはかなり良い評価を下さったんです。
アメリカの会場で撮ってくださった写真からも想像できると思うのですが見た目は良いのだと思います。
a0228364_18160030.jpg
なんですが、「用を成していないんです。」例えば拳銃の出し入れがスムーズでない。脱落防止の革紐が機能を果たしていない。など実用に耐えられないという点で、悪く言うと飾り物になってしまったのです。
もちろん日本は銃社会ではありませんから、型紙とか作り方の参考書なんてありません。半分想像で作らないといけないところがあってなかなか難しかったのですが、アメリカの参考書を読んだり日本でもホルスター作りの名手がいますから教わったりすべきだったんだと思います。

デザインなどは、「ちゃんと使える。」の次だと言う事を学ぶ事が出来たのが今年の大きな収穫であったと思います(^^)

次に苦手な作業にチャレンジ!シリーズです。
ブレイジングの次に苦手なスタッズです。。
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3ミリのスタッズなんか打ってると手が震えるしなんか変な汗かくし、、(笑)
今回は初めてコッパーリベットを使ってみましたよ♪
打ち具とリベットです。
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足がかなり長いので厚い革をとめるのに活躍しそうです。
まずはこのようにセットして
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打ち具で台座を沈めていきます。
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こんな感じですね。
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だいたい1ミリとか2ミリを残して食い切りなどで余分を切り
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打ち具とハンマーで固定します。
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こんな感じでしょうか?
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実際はどういう場面で使うと有効なねか?分からないまま使ってみました(^^;;
日本の参考書には載っていないのでアメリカの参考書を読み直してみたいと思います。

次にレザークラフト教室です。
いつも通ってくださっている仙台レザーズの山本さん、Tさん、Hさんの教室があったのですが写真を撮らせて頂くのを忘れてしまいました(^^;;
レザークラフト話は盛り上がると周りがみえなくなります(笑)

最後に、、
フェイスブックではすでに書いたのですが、40を過ぎた今頃出身地を間違えて覚えていた事に軽くショックを受けております。
今まで東京の府中市だと思っていたのですが、実は国分寺市でした(笑)
今更国分寺市と言われてもピンときません。今月末と来月の頭に東京に行くのでちょっと散策でもしてみようと思います(^^;;

バイクは毎日のように乗ってますよ♪
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BASEネットショップサイトのほう10日までですが、まだクーポン券発行しているようですよ(^^)
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by tkanno4649 | 2017-11-08 18:50 | コンテスト | Comments(4)

ホルスター製作過程「WORLD LEATHER DEBUT 2017 (完)」

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

今年は早速作品が帰ってきました(^^)
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毎回、審査員による通知表のようなものが同封されてくるのですが、厳しかったですね。去年よりポイントが低かったです。(^^;;
まず大きな減点だったのが拳銃の出し入れがスムーズではない、薬莢が入らない。。
要するにホルスターとして用をなさないという事です。作品的には大失敗という事でブルーリボンをもらえたのも運が良かったとしか言いようのない結果だったのですが、チャレンジに関しては大いに評価してくださいました。
チャレンジ精神については岡田明子さんからも言われていました。「去年より良いものを作らないとね」と、
今回の作品は僕なりに多くのチャレンジをしました。岡田さんの言葉がチャレンジへの大きな原動力の一つになった事は間違えありません。いつもありがとうございます。

ホルスターについては1位を獲れましたので、次回は違う部門に挑みます。目標は全部門1位です。
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サドルは厳しいかな?(^^;;

それでは次回に続きホルスターの製作過程をざっくりと。今回はガンベルトです♪
まずは図案描きですね。
これも1日寝かせて修正しました。
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とにかく長い、、(笑)
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こんな風になるんだな、、なんて見てみます。先が見えない(笑)
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カービングの過程の写真をズラッと並べます。
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カービング終了です。
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ここから染色です。染色に関しては満点でした。
アメリカでの僕のカービングの評価はまだまだなんです。
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ここからフィグリーです。
あまりにも細かい部分はフラットオウルを使いました(^^;;
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そしてフィグリーをやったあとよく見る絵面(笑)4.2mm厚のフィグリーは本当に大変でした(^^;;
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前後して失礼、今回はこのくらい刻印を使いました。
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僕は岡田明子さんの影響で色んな花を図案に組み込みます。そして表情を変えるためメッシュの感じとかも場所ごとに変えます。だから刻印の数も増えます。
あと、今回は葉っぱが一枚もありません。これは意図してやりました。最近葉っぱを書くと岡田さんの葉っぱになってしまいます。少々アレンジしたところでアメリカの人は「あっ!明子リーフ!」と見るのです。そのくらい凄い方なんですよ、、
などと思ったので少し抵抗してみました。

話戻します。切り出しはもちろん刃物の館やすらぎ工房さんのラウンドナイフです。正に鏡面!
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それで持って漉きもします。恐ろしい作業ではありますが、僕が使っている革漉き機はZITTOOLSさんのTAKING TK801BKです。2年以上使っていますがなんの不具合もありません。信用できる工具だからこそ怖い作業も任せられるのです(^^)
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このあとは立体形成です。これも信頼できる工具の一つフロンティアの溝ネンと押しネンです。
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話は変わりまして、、
フロンティアのツールなんですが、最近ヤフオクでの転売多いですね、、五助屋レザーさんのところで入荷があったあとバッとヤフオクにでますね。本当に欲しい人が買えない状態なんだと思います。
定価以下のスタートならまだしも定価を遥かに超えた価格からのスタートの転売屋さんは良くないと思うのでマメにチェックしてその転売屋さんが他に出品しているものを無駄に落札してみては、あっ!なるほどこの人か、、なんて事をしてます。これは僕だけがやっている事ではありませんよ。という注意喚起をしてみて転売屋さんが減ると良いのですが、、フロンティアツールファンとして協力できる事はやりますよ。

話逸れました。
フィグリーのインレイや薬莢入れるところを取り付けました。
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このあと裏貼りをするのですが、この段階で前回も記事に書いたこれを記したのです。
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もちろん1位じゃなかった時は公開しなかったと思います(笑)
裏貼りを断つのももちろんやすらぎ工房さんのヘッドナイフです(^^)
個人的にヘッドナイフのほうが小回りが利いて好みです。
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手縫いは修行かよ!というくらい縫って途中なぜか怒りが湧いてくるほど縫っても縫っても終わらず写真を撮るのも忘れてました(^^;;
手縫いに関しても大いに評価してくださりました。
で、完成です。
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現地で撮って頂いた写真を数点並べて終わりにします。
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現地の写真は雰囲気ありますよね♪
ちなみに名刺入れは嫁作で名刺が全部なくなって名刺入れだけ帰ってきたのは嬉しかったです(^^)

僕も現地に行きたいのですが、健康に関する事情があって今の状態だといけないんです。渡航中に調子悪くなって迷惑かける訳にはいかないですからね( ; ; )
今現在の医学では完治はしない病気ですが医学が進歩する事をいつも祈ってます。そしていつか現地に行きたいのです!

16th WORLD LEATHER DEBUT2017 無事終了!!

さぁ!来年は何を作ろうか!!
と現在ワクワクしてはおりません。。絶賛風邪引き中で布団から出れない状態です。革を触る気力もありません。なんて体力がないんだろう( ; ; )

おまけ♪
面白い刻印を買いました。
James Linnellのスタンプです。購入後に知ったのですが、Jim Linnellの息子さんだそうです。
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こちらはバリーキング。和柄ですね。
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こちらはチェコ共和国で売ってた面白そうなスタンプ。
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早く体調を戻してこれらを使った作品作りたいです。

最後に今回のWORLD LEATHER DEBUT 多くの方に支えられての受賞だと思っています。応援くださったり、製作意欲が湧く刺激をくださったり、信頼できる工具を提供してくださったり、陰ながらサポートしてくれた嫁がいたりと、皆さんに感謝です。
ありがとうございました。また来年も頑張ります!!

さぁ、、賞金は何に使おうか??(笑)

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by tkanno4649 | 2017-05-29 22:05 | コンテスト | Comments(0)

ホルスター製作過程「WORLD LEATHER DEBUT 2017 (その1)」

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

昨日鍼治療に行ってきました。かなり身体が変によじれていたようで先生も嫁も驚いておりました(^^;;
鍼の先生にはいつも緊張感をとってもらってふにゃふにゃ状態にしてもらっています。常に緊張していると精神的に参りますからね。

先日WORLD LEATHER DEBUT 2017のホルスター部門で優勝した作品の製作過程の紹介、、というか、写真を並べていこうと思います。作業台が散らかっているのはスルーでお願いします(笑)

カービングについて、本当はフィギュアカービングを入れようと思ったのですが僕らしくシェリダンスタイルカービングです。技術に自信を持てなかったというのもあるので今後勉強しなければです。
今回の図案は基本に帰るという意味で極力シンプルなものにしました。
製作期間は4月27日〜5月10日、だいたい2週間でした。完成は締め切りの8日前だったので「締め切りを守る」という目標も達成できました。アメリカへの荷物は EMSだとだいたい中4日なんですが発送して到着したのが締め切りの1日前でした、、シェリダンは他の地域より2日くらい?遅く届きますね。。


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それでは早速♪
今日はホルスターが完成するまでの過程です。

適当に型紙を作ったあとはとりあえずトコ革で試作です。
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ガンベルトの試作もこの時点でやっておきます。
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どんなにできがよくとも拳銃が入らないと意味がないので、、(^^;;

図案は1回適当に描いてみます。
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このとき色の具合なんかもみてみます。
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一晩寝かせると変なところを発見するので修正です。
まぁ、いいのでは?と思ったのは修正3回目です。ボーダーを紫に染色する案は却下しました。
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ホルスターの帯の製作
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インレイは羊革でブラックゴールドです。

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マジか!という色合いですが、合わせてみると意外と目立ちません。
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スタッズなどで装飾したあと、トコ革の試作を使って長さがあっているかチェックです。
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OKですね♪

ここらか本体のカービング。
まずはフラワーセンターですがもっているのならばALL-2000を使わない手はないです。
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綺麗さは一目瞭然です。
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そんなALL-2000レザークラフト万能機(RP-2000卓上ハンドクリッカーもです。)がお得に買えるチャンスの記事が五助屋レザーさんのブログにあります。今がチャンスです。

あとはダーっと流します。
カット
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ペアシェイダー
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その他の刻印
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カービング終了&ジオメトリックスタンプ終了
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染色
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フィグリー
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淵を漉きます、、結構怖い作業です。
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でもこの見た目の良さをみるとやらずにはいられません。
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コバは1センチありますね(笑)
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コバはこれで完成ではありません。なんだかロウとかイリスとか色んな事を試し過ぎてめちゃくちゃになったコバを直すのが大変でした(^^;;
2丁目は染色&トコノールでした(笑)
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帯が付いていると見えない部分のカービングです。
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スタンピングも見えないところですね。もったいない(笑)
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ところどころワープしましたがこんな感じの作業でやっと一丁完成です。
拳銃が入って本当に良かった、、この瞬間強く思うのです(笑)
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これを二つ作って、、
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ホルスターは完成です。
次はガンベルトなんですが、ホルスターのカービングあり部門なのでガンベルトは必要ないんだと思います(^^;;
でもあったほうが豪華に見えるので作ります。
次回はガンベルトです。

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by tkanno4649 | 2017-05-24 19:33 | コンテスト | Comments(2)



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