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俺のホビー!!ほぼシェリダンスタイルカービング(゚д゚)(。_。)ウン!

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嫁にレザークラフトを仕込む!あと編み込み模様のロングウォレット♪

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
だいぶ体調のほう良くなったかな?と思いレザークラフト教室のほうを少し始めさせて頂いたのですが、やっぱり本調子じゃないです。。困ったものです(^_^;)
作品作りの方はボチボチと始めましたよ♪

まずは編み込み模様のロングウォレットから♪
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意外と薄いのです。
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編み込み模様は五助屋レザーさんのところで売ってるアクリル刻印です。
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エキサイトブログの新機能でこんな大きいサイズのリンクが貼れるようになったので実験。本当にビッグサイズだ(笑)


このアクリル刻印と専用刻印だけのスタンピングどここまで立体感がでるのは素晴らしいと思います♪
専用刻印はこんな感じです。
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これも五助屋レザーさんのところで売ってます。

今回はリーフライナーを加工して編み込み模様に筋をつける刻印を作ってより立体感を出してみましたよ♪
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もう少し改良が必要かもです。意外と難しい角度調整が必要ですね、、
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アクリル刻印のプレスはレザークラフト万能機ALL-2000のこのアタッチメント使っていますが、こちらはやすらぎ工房さんにお願いして完璧な水平をだしてもらっているのでアクリル刻印のプレスにも使えるようにしました。
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もし水平がでてないのであればアクリル刻印が割れる原因になるので使わないでくださいね(^_^;)
僕は金属関係で困ったらなんでも刃物の館やすらぎ工房さんにお願いしちゃってますよ♪
刃物のことは完全にお願いしてます。だって工具店じゃなくて刃物屋さんですからね。
それで先ほどの編み込み模様のウォレットは最初こんなだったんです。
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ダブルステッチでかがったら自分の好みではない大きさになってしまったのとダブルステッチの始末を思いっきりミスってしまったのが気にいりませんでした。
痛ましかったのですがバッサリとカットです。
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ダブルステッチはもっと勉強せねばで(^_^;)

おまけ♪
編み込み模様のアクリル刻印の応用です。
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120°のところじゃなくて30°のところにこのような先端30°の刻印を打ったりしてみました。
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なかなかおもしろいですよね(^^)

続きまして、レザークラフト教室です。

嫁がレザークラフトをやりたいというので貯まったTポイントカードをフルに使ってレザークラフトキットを買ってあげました。
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SEIWAのこのキットは意外と余計なものが入っていなくていい感じですよ♪
SEIWAは三大メーカーの中で一番初心者の方に寄り添っているメーカーだと僕は思います。
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なんかこんな事をすると好感度上がりそうですが、仕込んだ後はこき使おうと思ってますよ。当然です(笑)

それで、嫁も自分の工具を手に入れたから嬉しいんでしょうね。早速なにか作ってみたい!というのでキットについていたカードケースを作らせています。
レザークラフト教室ですね♪
将来こき使うので無料です(笑)
まずは菱目打ち研いであげました。
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穴開けもぎこちないですが最初は失敗してもらいましょう♪
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どうしようか迷ったんですが菱ギリも使わせました。
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手縫いは大好きみたいです。ちなみに僕は嫌いです。将来に期待です。
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今日はここまで。
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コバを整えてヘリ落としコバ磨きで完成ですね。
お疲れ様でした(^^)
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サインはもうあるみたいです(笑)

続いてTさんです。
リハビリ的な教室になってしまい申し訳ありませんでした。なんだか頭が回りませんでした。まだ教室を始めたばかりで不慣れというのもあると思いますが(^^;;
頑張りますのでよろしくお願いします。
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IQOSケース製作中です。
それでギターを弾いてもらいました。
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ギターは嫁と一緒に教わりたいです♪
機会がありましたらよろしくお願いします(^^)

Tさんは植木バサミのケースも作る予定なので教えるための練習も兼ねてハサミのケースを作りましたよ。
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コバは12.5mmです。
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1cm超えのコバは磨きがいがありますね(^^)
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もう少し頑張りが必要かな?

年末年始は少し整理整頓をしなければです、、
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刻印の分類もします。
なのにクリスマスプレゼントはバリーキング刻印をお願いしました。刻印は集め出すときりがありません(笑)


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by tkanno4649 | 2016-12-18 23:13 | レザークラフト | Comments(0)

リフター(アンダーショット)の加工。ALL-2000で激厚コインを曲げる!

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

2009LateのMacminiが限界を迎えました、、
いや、まだまだサクサク動くんですよ。ただ、OSの上限に達してしまったという事です。最新版のiTunesをインストールできなくなってしまったためiPhoneのIOS10と同期やバックアップができなくなってしまっただけです(^^;;

しかし、7年経ってもサクサク問題なくMacは非常に優秀だと思います。ただ、ハード面、ソフト面ともにあまりいじる事は出来ない分機械いじりが好きな方には物足りないのかもしれませんね。僕が昔からMacを使う理由はシーケンサーとして使う事が多かったからです。
ホームページはWinですよ。

来年早々車検もあるので痛い出費ですが買い替えです。今回もMacminiにしょうと思っているんですが2014年を最後にモデルチェンジがないんです。。だから買ってから数ヶ月で新モデルが出る可能性があるのは少し怖いです。。
前回そうでしたからね(笑)

レザーの話題に変わります。
まだエンジンがかかりません(^^;;
教室やオーダーなど今暫くお待ちください。体調は予測がつかないだけはっきりとはいえないのですが、来年からの再会をめどにしておりますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ここのところやっていることは、リハビリ的なもの作り、工具の手入れ、休養そして掃除です。
掃除=断捨離、的な感じでいらないものはガンガン捨てようと思います!
リハビリ的にちっちゃなカービングをしてお友達のOさんに送りつけてみました♪
2回目になりますが物々交換です。だれか物々交換しませんか?僕は色んな方としますが楽しいですよ。
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図案はChan Geerさんのものを使いました。
フラワーのフィニッシュカットの所にミュールフットを使っているのが面白いな〜と思い勉強になりました。

次に教室に通ってくださっているTさんのリフターの加工です。
バリーキング製ですね♪
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絶対に必要という訳ではないのですが、ヒールを少し削らないと無駄なところに刻印の跡がついてしまう刻印だと思います。
これは加工前の写真です。
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この状態だと、、
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ヒールの跡が思いっきりついてしまうと思います。。

そこでヒールを適度に削ります。
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写真の撮り方が下手で失礼。ヒールが削られているの分かりますか?
実際に打ち比べをしてみると加工後の効果が一目瞭然だと思います。
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ヒールの跡が消えましたね♪

このヒールが最初から加工されているリフターはLL TOOLSさんでも売っていますよ♪

教室に通ってくださっている生徒さんのみですが、相談の上加工もさせて頂いています。
バリーキング刻印、、一本数千円しますから加工怖いですよね(^^;;
教室に通われている生徒さんのみですが刻印に違和感を感じている方はご相談ください♪

続きまして。
コンチョ作りでもやろうかと思っています。
以前大量に買ったは良いけど、どう考えても曲がらないと思って弾いていた3mm厚以上もあるオールドコイン、、
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ALL-2000でぐいっと♪
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くにゃっと余裕で曲がりました(笑)
僕の好きなロードームです♪
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マジか!と毎回思いますが2トンの力が入るんだから当たり前と言えば当たり前ですね。
それで購入はAmazonとかじゃなくて五助屋レザーさんの所で買うと良いですよ。
↓リンクです。↓

なんでかと言うと、、
革を真っ直ぐカットのできるギロチンカッターとコーナーを丸く綺麗にカットできるコーナー抜きがもれなくついてきます。これは五助屋レザーさんの所じゃないとついてこないです。
しかもお値段そのまま!
ジャ○ネット方式を取り入れたのかな?(笑)

あと、こういう類いの機械には取扱説明書がないです。だから使い方が分らない時聞けるところで買うのがお勧めです。
↑ミシンや革漉き機に関しても一緒だと思いますがこれは重要です。

抜き型、金具取付け、金属加工(コンチョなど)、スタンプ(特に大きな刻印)、穴あけ(菱目打ち、ポンチなど)、銀杏の殻割ったりもできるらしいです(笑)
とにかく出番の多い工具ですよ(^。^)

おまけ♪
昨日お隣さんが引越しをしました。。寂しいものです。
それで今僕の工房周囲の環境はこんな感じです。
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○で囲った周囲50メートルくらいのところに誰も住んでいない。つまり音出し放題!
菱目打ちやカービングはおろか、ギターなんか夜中でもガンガン音だせます!
楽器弾きにきてもOKですよ。ギター、ベース、シンセ、マイク、アンプ、ミキサー完備です(^。^)

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by tkanno4649 | 2016-11-27 22:44 | レザークラフト工具 | Comments(0)

革以外の趣味探し。そして物欲が止まりません。。

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

現状報告です。
ブログやフェイスブックなどSNS上でのコメントの返信に対応できない状態ですが少しづつ再開していこうと思っています。あと、ホームページのほうは以前から我ながら、ごちゃごちゃとしてるな、、と思っていたので修正作業を少しづつやっています。
体調のほうだいぶ回復してきましたので大事をとってゆっくり休んだり革以外の事をしていました。

お休みを頂いている間、メールやお電話を本当に多くの方々から頂きありがたい限りです。皆様ありがとうございます。
やっぱり元気がでますね。

現在ほぼ革を触っていない状態でやっているのは工具のメンテナンスくらいです。

しかし、こう革が仕事で趣味も革だったりするとストレス発散が上手くできません。本当にやる事がないです。
それでレザークラフト以外にのめり込めるものがないのは本当に良くないと思ってギターを新たに購入しました♪
本当はバイクが欲しいのですが流石に嫁に言えません(笑)
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以前から気になっていたVOXのモデリングギターです。
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見た目や構造はエレキギターなんですが、アコスティックギター、クラシックギター、12弦ギター、マンドリンギター、ウクレレなど、飛び道具的な音としてシンセべース、ギターシンセなんていうのもあります。
エレキの方も、レスポール、ストラト、テレキャスなどをモデリングした音をだせる遊ぶにはもってこいのギターです。
せっかくの新しいギターなので軽くギターストラップを作ってみました。
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あとは練習あるのみなんですがテキストを見て地道に練習する作業がめんどくさくて仕方ないのでコード弾きでじゃんじゃかギターカラオケをやっています。
少しアルペジオの練習をしていますがなかなか上手くいかないですねσ(^_^;)
しかし、iPhoneアプリでコードが流れてくれるギターカラオケや、iPhoneに入っている曲をコード解析してくれるアプリは凄いですね。
ギターのアプリはこんなのを使ってます。
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ギタナビというのはギターカラオケです。月に数百円取られるのですが、このアプリだとギター以外の伴奏+僕のギター+嫁が歌うとかができます。
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YAMAHAの無料アプリのchord trackerというアプリも凄いですよ!
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正確なコードではないとおもうのですが原曲にあわせて弾けるのが楽しいです。テンポ下げたりキーを変えたりもできますよ♪ただし、キーを変えるとボーカルのキーも変わるのでキーを変えて弾くのはインストだけです。
1番良いな!と思うのは原曲にあわせて弾くと上手く弾けているような錯覚に陥って楽しい事です(笑)

貯めたTポイントで買ったミニアンプはマイクつけられます。エコーかけたりできますよ♪
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たまに嫁が歌入れてくれたりします。
我が家は夜中でもガンガン歌える環境なんです。今月末お隣さんが引っ越してしまうので更にガンガン音がだせます。

ギターの方はこんな感じですが、レザー関係も色々買いましたよ。
まずは本や図案集から♪
ローンスターレザーギルドで販売されている図案集を3冊
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レザークラフターズ&サドラーズジャーナル
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度々言っていますが、この雑誌は本当にオススメですよ。2ヶ月に1回発行される雑誌ですがいつも楽しみにしてます。
今回は岡田明子さんのブックカバーの製作手順が掲載されているので特にオススメですよ。
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英語わからなくても写真がいっぱい載っているので分かりやすいです。
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しかし、Akiko-Styleって、、
日本でももちろんですが、アメリカではもっとも評価の高い日本人なんだな、、と再認識します。
僕の作風から言っても目指すべき方です。目標とする方がいるというのは幸せなものですよね。

次に革です。
オーダーメイドの素材としてレザーメイトさとうさんからスモークドエルクを購入しました。
凄く良い風合いで強度も抜群、牛革より強いです。
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社長さんからも言われていましたが、燻製なだけあって凄い匂いがします。美味しそうな匂いです(笑)
最初は工房にも入れられない感じだったのですが一ヶ月ほど経ってようやく匂いが弱くなってきた感じです。

次に色々と模索中のイタリアンレザーなのですが、トスカーナリスシオという革を買ってみました。イタリアンレザーとしては大きめな156デジでした。
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まだ使っていませんが、エルバマットリスシオよりややオイルが少ない感じ??
実際に何か作って使ってみないと分からないですねσ(^_^;)

ここから散財、、
超音波カッターなるものを買ってみました。
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今年の講習会で少し触らせて頂けた機会があって、これはフィグリーに使えるかな?
と思っての購入でした。
確かに切れます。なんですがいつも斬れ味抜群のやすらぎ工房さんの刃物を使っているので異次元の斬れ味!とまではいきませんでした。

あと、刃の形状、
これはトリムナイフですね。
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やっぱりフィグリーにはこの形状が理想です。
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あとフィグリーは彫刻刀とポンチを使うと凄く楽です。

まだ購入したばかりなのでレビューはできませんが必ずどこかで活躍すると思います。もしかしたら革以外??なんても思っています。散財をするとそれを試してみたくて少しモチベーションが上がってきました。
とはいえまだ本調子ではないですね。何か形になるものを作るまではいきませんσ(^_^;)

【お知らせ】
オーダーメイドとレザークラフト教室の方は今年中はお休みさせて頂こうと思います。
身体を壊すとヤル気がでない。精神的に疲れると身体が動かない。。もう若くないんだな。と実感しております。
オーダーメイド及び販売されて頂いたアイテムの修理、メンテナンスはお休み中も承りますのでお気軽にご連絡ください。
オーダーメイド及びレザークラフト教室の再会についてはすでにオーダーメイドのご依頼、レザークラフト教室やクラフト体験のご予約を頂いていた皆様には個々に連絡させて頂きます。また、このブログでも現状報告させていただきます。
ただいまホームページのほうトップページとメンテナンスや保証のページのみの表示になっておりますが他のページにつきましては再会に合わせてリニューアルを予定しております。
皆様には大変ご迷惑おかけしておりますが少しお休みをくださればと思います。復活しましたらベストな状態で製作活動、教室の運営を再会しますので今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
      2016年11月14日

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by tkanno4649 | 2016-11-14 20:01 | レザークラフト | Comments(0)

IQOSケースの販売開始について♪

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

季節の変わり目、非常に体調がよろしくありませんがお仕事は山積み状態とありがたいばかりです。

禁煙??と言って良いのでしょうか?
20数年間吸い続けていたタバコが完全にIQOSに移行しました。
すこぶる体調良いですよ!IQOSって凄いですね。
3ヶ月待ちも納得です♪

僕にとって革命的な出来事なんですが、僕と同じ思いをされている方も多いのでは?と思います。
という事でIQOSケースの商品化ですね(笑)
僕はスマホと同じくらい外に持ち歩くアイテムになっていますから使い勝手も考え試作も3回、
使いやすい、ジャストサイズ、ケースに入れたまま充電、バッテリーチェック可能、それでもってかっこいい!
かっこいいは好き嫌いもあると思いますが、それ以外は全てクリアしました。
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こんな感じです♪

今回製作した作品は表革にハーマンオークツーリングレザーでカービングバスケットスタンプ、それ以外のパーツはUKブライドルレザーのブラックです。

UKブライドルはこんな感じの革です。
馬具や堅牢な鞄などに使われる高級革でハーマンオークツーリングレザーより高価だったりします(^^;;
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蝋のスジも特徴な革ですが、このスジは使用していくと消え、素晴らしい光沢をみせます。これがUKブライドルのエイジングだと思います。
コードバンの雰囲気に似ていると思います。

この蝋のスジなんですが、製作していると手の熱でとけて消えてしまいます。。消さないで作る方もいますがどうやっているのだろうか??

商品化第一作としてBASEカートショップに出品しましたのでよろしければご覧ください♪


新しいリンク、、リッチリンクと言うらしいのですが初めて自分の為に使いました(笑)

IQOSケース2個目の試作品は僕が使用していますが、「使いやすい。」というところをクリアできなかったような気がします。
結構凝った構造で作るの大変でしたがベルトの抜き差しがちょっとストレスです(^^;;
僕はもう慣れましたが、、
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苦労すれば良いものができるという訳ではありませんね(笑)
このIQOSケースの製作にあたって、いつも使っているネンではなく、古くからアメリカである工具のクリーサーを使ってみましたよ♪
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力をかけて押す構造で、少し革が沈む感じでフチに飾りをつける事ができるお気に入りの工具です。
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なんとなくアメリカっぽい?気のせいだろうか?

話は変わりまして、
お仕事が忙し過ぎてほとんど工房に篭りっきりの缶詰状態なのですが、仙台レザーズの山本さんファミリーと僕の家で芋煮会をやりましたよ♪
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ちょっと暑いくらいでしたが良い天気で良かったです。
芋煮会の後は僕の工房でカラオケ大会♪
僕の工房はカラオケ、レコーディングができる環境です。さすがにドラムはおけませんが、ギター、ベース、マイク完備です。エコーはカラオケ屋さんに負けません(笑)

↓仙台レザーズさんは僕なんかよりほんとうにしっかりしている工房なのです。
おまけ♪
写実的なファギュアカービングの中でも立体感のあるものはほとんどやった事がなかったので定休日に趣味のレザークラフトで実践してみました(^ ^)
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こういうのって目が命なんだと思います。毎回緊張します(^^;;

でもやった事がない事って楽しいですね!

こちらもオーダーとしては初めてかな??
鹿革を使ったバッグです。
ワイルドに敢えてきっちり作らない、、僕にとっては未知の世界です。
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なので参考書を買ってみました。
参考書は、得るものが一個でもあれば!という感覚で買ってます。本として持っている事にも意義があると思います。

あと散財について、、
良さげな革を探して色々と手を出していたらこんな感じになりました(笑)
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僕の作風から言えばハーマンオークツーリングレザーとサドルレザーくらいあれば本当は良いんですよね、、
イタリアの革に手を出すと深みに入ります。。イタリアの革はどれもこれも良いですよ。
更にこのあと3本くらいきます。使いきれる量じゃないしどうしよう(笑)
ここら辺の散財は機会があったら五助屋レザーさんに聞いてみよう!僕の比じゃないはずです。ブログなどにアップしている散在は氷山の一角のはず?
みんなで探してみよう(笑)

でも散在の結果が出ているからかっこいいですよね。ぼくもただの無駄使いにならないようにしなければです。
でも革に限らず散財なしには良いものに巡り会えないとも思います。先行投資だと思って頑張ろう!
こんな最中ギターを買ってしまったのは内緒だ!

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by tkanno4649 | 2016-10-18 23:31 | レザークラフト | Comments(0)

初めてのウェットフォーミング♪

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

なんか急に寒くなってきましたね。気温の落差は体力奪われます。

早速ですが、木型を使ったウェットフォーミングを初めてやってみました。
レザークラフトを初めてから7年になりますが手をつけませんでした。なんでかと言うと、、木型を作るのがめんどくさい(笑)

先日やっと届いたIQOS♪
ケースを作る際、カードリッジ収納箇所をウェットフォーミングでジャストサイズに入るようにしようかと思ってのチャレンジでした。
今回はヌメ革の端切れでカードリッジの部分だけ試作してみました。

結果から言うと失敗です(笑)
最初からうまくいくわけはありませんよねσ(^_^;)
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こんな感じでジャストサイズで入る訳です。
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今回の手順はこんな感じでした。

後々使うことになるだろうと思い。電動糸鋸を導入♪
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なんと2Way!
こういうのに弱いです(笑)
さすがはDREMELだけあって作りが良いです。
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1.5センチ厚のパイン材を切ってみましたが、ストレスなく切れました。
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小刀やヤスリなどで角を落として丸みをつけ、
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木型の土台を作りました。
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今回は外枠なし、革を固定してヘラで形成する方法にしました。
革はトコ面まで水が浸透するくらいしっかり水分いれます。
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それで伸ばしながら土台に固定するのですが、タッカーがなく急遽釘で固定です。
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土台の木の厚みがなかったせいで釘を根元まで打てずヘラで形成するのが大変だったのですぐにタッカーをアマゾンで注文しました。
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次回はタッカー使いますσ(^_^;)

形成して、
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乾燥させて釘をとる。
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こんな感じになります。
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これを半分に切ってやると一回の作業で2個作れる訳です。
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こんな感じですね♪
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初めからうまくいく訳はありませんが、次回の改善点は数点浮かんできました。
そして、IQOSケースはウェットフォーミングじゃなくてコマ縫いか脇マチの構造で作ろうと思います(笑)
そっちのほうがかっこいいような気がしますし、この作り方だとスタンピングやカービングが難しいですσ(^_^;)

実験楽しかったです(^_^)v

話は変わりまして、
たまに使うブッテーロなんですが、ほのかに美味しそうな匂いがします。
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端切れをちょこっと噛んでみたら苦かったです。当たり前か(笑)

おまけ♪
今日発売のケラさんのCD買いました。
ナゴムレコード30周年記念のライブ盤です。
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音楽より演劇、演出家、映画監督としての活動のほうが有名なのかな?

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by tkanno4649 | 2016-09-23 18:13 | レザークラフト

2016 IFoLG Competitionで1位獲得しました♪

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

今年は3つのコンテストに参加しました。
第34回日本革工芸展、2016 WORLD LEATHER DEBUT(シェリダン)、2016 IFoLG Show(オハイオ)です。

日本革工芸展は入賞、WORLD LEATHER DEBUTは準優勝とこれだけでも素晴らしい結果を出せたのですが、、

本日まで開催されていた2016 IFoLG Showのコンペでマスタークラスのポケットアイテムカテゴリーのビルフォードorウォレットクラスで1位を頂きました。
また、ポケットアイテムカテゴリーのベストオブカテゴリーも頂きました。
ややこしいですが、かなり良い賞だと思います。
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IFoLGのコンペは初めてだったので応募の仕方が全くわからない状態から始まりました。
まずここから大変でした。
申し込みもルールをしっかり読んでいなかったせいで締め切りを間違えたり、どこに送ったら良いのか?参加費はどうやって払ったら良いのか?
日本の参加経験者の方にももちろん聞いたのですが、細かなことろはアメリカの方々にコンタクトをとって教えて頂きました。
僕のうっかりで締め切りギリギリになってしまい多くの方にお手数をおかけしてしまいました。また、多くの方に助けて頂きました。感謝の連絡を良い報告も合わせて伝える事ができて嬉しかったです。
あと、頑張ってやりとりをしていたおかげで英語の勉強にもなったと思います。
改めて皆様ありがとうございましたm(_ _)m
来年は締め切りギリギリにならない事を第一目標に頑張ります。

僕もまだ良く分かっていないのでわかる範囲ですが、IFoLGについて。間違えあったらすいませんσ(^_^;)

IFoLGとはインターナショナル フェデレーション オブ レザー ギルドの略です。
アメリカでは各地にギルドという革職人集団?があります。毎年各地のギルドが持ち回りで主催者となり開催されるのがIFoLGのショーでコンペはそのショーの一イベントなんだと思います。今年はオハイオ州での開催でした。
なので僕が思うにアメリカに限らず全世界のギルドメンバーが集まりわいわい楽しむのが一番の目的なんじゃないかと思います?
?マークばかりですいません。これはショーに参加していないので良くわからないのですがフェイスブックで参加されている方々の写真を見ていたらそんな感じでした。まるで同窓会のようです。皆さん最高に楽しんでいる様子が写真から伝わってきます。
僕もいつか参加したいです。

コンペに関して、WORLD LEATHER DEBUTと全く違うな、、と思ったのはカテゴリー、クラスの多さとDivisionというものが存在する事です。
具体的にはオープンから参加して、頑張ってアドバンス、マスターへとランクアップしていく感じです。
僕は初めてだったので当然オープンディビジョンに参加したのですが、主催者の判断で初回からマスターディビジョンへの参加になりました。まずこれが嬉しかったです。

凄くややこしいのですが僕のカービングウォレットは、
マスターディビジョンのポケットアイテムカテゴリーのビルフォードorウォレットクラスのエントリーになりました。僕はS-1クラスでのエントリーです。
ちなみにオープンディビジョンはもっとクラスが細分化されています。
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ご覧いただければわかると思いますがとにかく細かいですよね。
そして今回僕が頂いた賞はマスターディビジョンのポケットアイテムカテゴリーのビルフォード&ウォレットクラスの1位です。それとともにポケットアイテムカテゴリーのベストオブカテゴリー賞(紫のリボン)というものまで頂きました。
この上には更にベストオブマスター賞というマスターディビジョンの1位もあるようです。それは流石に無理でしたがいずれは獲りたいです♪

IFoLGはショーがメインなんだな、、と思います。
全世界の革好きと交流できる事は羨ましくてなりません。来年はテキサスのようです。どうしてもいきたいですね( ; ; )
肩書きももちろん欲しいですが仲間が増える事の方が嬉しいですよね。

そして、僕のレザークラフトの大きな目標であったLEATHER CRAFTERS & SADDLERS JOUNAL に乗る事ができました!
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最終的には表紙ですね♪

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そうそうたるマスタークラフトマンと同じ雑誌に掲載されたのは誇りに感じます。
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ジム・ジャクソンの作品だって掲載されてますしね!

と言った感じで今年のコンテストは全て終わりました。
無事に帰ってきたら本当の終わりですかね?

これから通常営業です。自分の好きなものを存分に作れないのは少し残念ですが、時間をみつけてちょこちょこ作っていこうと思います。
そうすれば次回は締め切りギリギリにならないだろう!計画性のない人間なのでできる自信がないですが、、(笑)

話は変わりまして。
まずはオーダーメイド関連です。皆様には多くのご注文を頂き感謝です。
現在13点のオーダーメイドをお受けしている状態ですが納期の迫っている通帳ケース、お守りケース、レザータッセルを製作中です。
荷物が届くまでのお楽しみにしたいと思っているので製作中の写真はアップしませんが、エルバマットを使っての製作です。
手縫いサンプル作りましたよ♪
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オイルたっぷりで柔らかなのに目がギッチリ詰まっている革で使用していくと堅牢さが増していくそうです。凄く不思議ですよね?
これは五助屋レザーさんから教わったのですが自分用のお財布にもエルバマットを使ったので変化が楽しみで仕方ありません(^_^)v

あと、予約から2ヶ月待ちでやっとIQOSが届きました!
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タバコ吸ってる感が凄くあるんですね!びっくりです。僕はIQOSに移行できています♪

それでケースを作ろうと思っています。これだけ大人気なのだからケースの需要もあると思い、木型を作ってみようと思いました。
ウェットフォーミングですね♪
実はあまりやった事がない技法です。
濡らした革を木型で絞り、乾いたらその形状になっているという技法でジャストサイズのケースを作るのに覚えて損のない技法だと思います!

この先使うだろうと思い卓上ノコも導入しましたよ(^_^)v
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ハンディータイプの糸鋸としてもつかえるのにも惹かれました。男はこういう合体系にに弱いと思います(笑)

あと、LL TOOLSのツールラックも購入しました。
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刻印が半端なく増えてきたので、、先日また大量買いしました。クラフトツール社時代の刻印は買います。
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そしてスーベルナイフも買いました。
クラフトツール社時代の貴重なものとフィギュアカービング用のマルチブレードカッターです。
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マルチブレードカッターのメーカーはX-ACTOですね♪
名前だけは知ってます。
スーベルカッターも増えましたね。うちの嫁はよく怒らないな、、と思います(笑)
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続きまして、嫁のお父様が使ってくださっているiPhoneカバーのエイジングです♪
飴色というのはまさにこの色だと思います!
革はSサドルナチュラルです。
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元はこんな感じですよ。
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完成後、フラップが逆なのに気づいて直したので写真でみるとカメラ穴が裏表逆になってますσ(^_^;)
Sサドルは浅草のレザーメイトさとうさんで売っている革です。とにかく銀面が綺麗な革です。
端切れの先まで綺麗なグレージングが入っているのでどこから端切れなのか?がわからなくなってしまうほどです。切り売りもしてますので是非使ってみて頂きたいかわですね♪

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by tkanno4649 | 2016-09-19 18:42 | コンテスト

フチに印をつける工具の研究(後編)

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

日本革工芸展の作品製作、その後の燃え尽きでオーダーメイドが滞っていましたが今日になってやっと製作の打ち合わせが概ね終わりました♪
リピートしてくださる方との打ち合わせは本当に話が早いです。種類は違いますが僕が作ったアイテムがオーダー主さんの手元にあるとお互い話が分かりやすいんだと思います。あと、妥協しないで作っていますからその熱意が伝わると次のオーダーの打ち合わせの際「お任せ」と言って頂けます。本当に助かっていますありがとうございます。
いつも通り頑張って作らせて頂きます(^_^)v

それでは本題の方を♪

このブログ記事は前回書いている途中で、かなりくどく長たらしい文章になってしまいそうだな、、すぐ脱線するし、、と思ったので前編と後編に分けて今回で書き上げようと思います。脱線はかなりします(笑)
前編はこちらです。

今回は捻についてです。切り離して書くと説明しずらいので少し手縫いについても触れます。
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先日購入させて頂いたTANIK leatherさんのEdgeStickのレビューも書いてみます。

まず先にEdgeStickから♪
通常のタイプの平べったい金属に溝が入っている捻は内Rがキツイと思います。だから僕はなるべく内Rのキツくないデザインにする癖がついています。
でもこのEdgeStickがあればこの縛りがなくなりそうです。
先端の仕上がり方はかなり精度高いと思います。
この完成度でこの価格は安い!と言うのが第一印象です。
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緑の革をチョイスしたせいか屋号刻印がはっきり写りませんでしたσ(^_^;)
こうやって引いて使うんだと思います。
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内Rもバッチリです♪
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先端の構造をみると左右の段差がありフチが丸くなる一般的にいう玉ネンの構造です。段差がありますがスティックタイプなので右利き、左利きのしばりがないのは嬉しいですね♪
もちろんこれ一本で全て捻入れしても良いのですが大作だと通常のタイプを併用したいところです。
それで通常のタイプの捻だとどの捻に対応しているのか?を検証してみました。
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上からフロンティアのフチ捻、TANIK leatherのEdgeStick、岩田屋の玉ネンです。
(前回昔ながらの鍛冶屋さんなんて書きましたが岩田屋です。なんで名前伏せたんだろうといまさら思いました。これらを購入したさいはメール送っても届いていないと言われてこれは仕方ないな、、と思ってFAX送ったら発送の連絡なんてなしで到着して、納品書というかレシート的なものすらありませんでした。こんなものなのでしょうか?お陰で経費で落とせなかったので自腹です。)

微妙な違いなんですが近いのは岩田屋の玉ネンでした。
フロンティアのフチ捻もフチが玉状になるのですがエッジが立っているのでくっきりとした印象になります。それに対して岩田屋の玉ネンはエッジが立っていないので柔らかな玉状になります。
本当に微妙な違いですが、完成後の全体的な印象は変わると思います。

あと先端の構造をみると物理的には押しても引いても使える形状です。前回も触れましたが押した方が力が入ります。
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それで押して見たのですが持ち手の革が下に下がってしまう感じでこの革巻きだとキツイかな?と思いました。あと金属部分がかなり剥き出しなのでアルコールランプで炙って使うのは怖いです。
金属の材質や厚みなどでも変わってくるので一概には言えませんが、僕の捻の温度の基準は金属の汗がひく感じと鼻に近づけて匂ってムンッっと感じる熱さです。なので結構炙ります。

革巻きをもっと厚めの革にしてそれを後ろまでガッツリ囲うように縫ってズレないようにすれば解消される問題なので、安心して炙ったり、押して使ったりしたければ自分でなおして使えば良いだけなのですが革巻きが可愛い感じで屋号刻印も入っているのであまりいじりたくないです。。
完成度高いと思う工具ってあまりいじりたくないですσ(^_^;)

一ユーザーのフィードバックのような事も書いてみました。こういう新しい工具ってどんどん良くなるものだと思っています(^_^)v

それではここから数ある捻の研究結果にうつります。

今回はフチを斜め漉きして水で濡らさないでフチに段差をつけてみます。
こちらが完成形で様々な実験をしましたのでその詳細を書いてみます。
色んな角度から撮ってみました。細かなステッチの乱れはスルーでお願いします(笑)
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書いてある寸法はコバからステッチラインの距離で
裏はこんな感じで斜め漉きです。
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1.5mm厚の革のヘリを約半分の0.8mmに落としました。

色々とやってみましたよ♪
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1 金口押さえペンチ式(通常エンマやっとこ)
もしかしたら段差つくかも?と思ってやってみましたがあんまり段差ができません。
よく考えたら当たり前です。
表と裏に均等に力が入るから表だけ段差つく訳がありません(笑)
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2 ローラー
これは上手くいくはず!
と思ったのですがいがいと上手くいきませんでした。
もしかしたらローラーのエッジのところがベベリングされていて滑らかになっているからかもしれません。
あとコバから均等な幅を落とす事はまず不可能です。
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3 へら
江戸べらとか言われてる洋裁なんかでも使う何かの骨のへらです。硬さの加減がいいです。
ぱっと見て上手くいっているような感じがしますが強い線がついてしまいました。これもローラー同様コバから均等に、、というのは無理です。
事前にネジねんなどで線をつけておけばOKかもしれません。
頑張ればできるかも!
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4 ウッドスリッカー
レザーメイトさとうオリジナルのウッドスリッカーは後ろ側をヘラとして使えると思います。
特にそういう説明書きはありませんでしたが構造的に僕はそう感じました。
これは僕の使い方のミスもあります。特に左側、、平らな面を水平にコバの段差をつけたいところに合わせて押せば上手くいきました。これも事前にネジねんなどで線をつければいいかもしれません。
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5 フロンティアの押し捻
どうみても1番上手くいっています。
ガイドがあるので当然均等な幅を水平に落とす事ができます。
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最初の頃使い方?先端の構造を理解できていなかったのですが、、通常はこんな感じでしょうか?
がっつり力が一点に入る感じです。
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薄い革の時はこの角度にすれば良いと思います。
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革の厚みによってベストな角度があります!
ガイドがそういう構造なので間違えはないと思います。

6 クリーサー(メーカー毎に名称が様々です)
段差をつけ更にフチを玉状にするアメリカの工具で、体重をかけて押して使う感じなのでがっつり圧がかかります。
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確かに段差がでましたがフチは玉状です。そういう工具です。
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結果こんな感じです。
水平に均等に段差をつける目的であれば、そのために開発されたフロンティアの押し捻が一番です。

なんですが、、ちょっと構造的に気になる事があります。
それは、押し捻が革に対して接地面積が広い分他の工具と比べて抵抗がかかる事です。簡単に言うと滑りが悪いです。
一定の広い幅を均等に水平に落とす工具だから構造的には間違えないですし理にかなっています。
滑りが悪くなる原因の一つとしてタンニン成分が先端につく事が挙げられるのはわかりました。他にもあるかもしれません。
僕はスーベルカッターの刃に着いたタンニン成分をとるのと同様の方法でルージュスティックで成分をとっています。ゴシゴシこすらなくて良いです。ちょっとなぞる程度です。
ルージュスティックの研磨能力なんてたかがしれてます。なぞったくらいで形状が変わる事なんかないです。

長くなりました。

次に捻の種類です。
色々あると思いますが、今回は2つに分けます。
印象についてはあくまで僕の私感です。

1 フチ捻
フチを押さえ、コバを少し立たせるような効果があります。先端の角度は職人さん個々に微妙な違いがあると思います。僕のフチ捻は加工して頂いたもので、その他のフチ捻はその形状に近づけるよう頑張って加工しました。
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写真で少しわかるでしょうか?
断面を図で描くとこんな感じです。
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コバが少し立つような感じで糸が擦れにくくなるのと、キリッとした印象になります。
僕の場合ですが、ビジネスマンスタイルの薄くてスッキリとした感じ、コバから狭い箇所にステッチラインを持っていってシャープな感じにしたのを更にシャープにする時に使います。
だいたいいつもはコバから2.5mmくらいのところにステッチラインを持っていきます。
この幅はクラフト社や協進エルの普通の菱目打ちで大きな穴を開けて縫うとコバがボコボコになります。
菱目打ちを軽く印をつける程度にしてシャープな菱錐で貫通させるイメージです。
僕は火打ちの高価な菱目打ちを使っていますが決して強くは打ちません。火打ちの菱目打ちも強く叩いてしまうとかなり大きな穴が開いてしまいます。
この幅の菱目打ちでもせいぜい2回くらい軽く叩いて印をつける程度です。
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糸も細い穴に対応するようビニモの5番手を使いました。
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上がビニモの5番手で下がビニモMTBの1番手です。太さが違って申し訳ないのですが、縫いやすさから言うと間違えなくビニモMTBです。ただ、ロウを入れるとくすんだ色になるので僕は普通のビニモが好みです。
ロウを入れないミシンだったらあまり影響ないのかもしれません。ビニモは元々ミシン糸ですからね♪

あと、針も細いのを使います。
上がレザークラフト用の細い針で下は僕が使っているのは手縫い針というものです。
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僕は手縫い針No.3をよく使います。本当は更に細いNo.5とか使いたいんですがそこまで腕がありません。針は長い方が楽です。
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手縫い針は先端が尖っているので自分で丸く削ります♪

凄く脱線しました。すいませんσ(^_^;)

2 玉ネン
フチをおさえるとともにフチに玉状の盛り上がりをつけます。
玉状なので特に加工はしていません。柔らかい印象になると思います。
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断面を図で描くと一般的な玉ネンはこんな感じです。
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ちなみにフロンティアのフチ捻と呼ばれている捻は形状的には玉ネンです。
このフロンティアのタマ捻をフチ捻に加工、、なんていうのもできない事はないです。僕も加工できますし以前加工して販売していた方もいますが多分もうやってないかもしれません?
大量生産という訳ではないので凄い大変な作業なんですσ(^_^;)

話もとに戻します。
僕の場合ですが、玉ネンはボリューム感があるように見せたい時によく使います。あとカードケースの入り口などの薄いパーツの装飾は玉ネンです。正確にはフロンティアのフチ捻です。
なぜかというとフロンティアのフチ捻以外は左右の段差があります。だから印をうまくつけることができないんです。
0.8mmとか薄い革に装飾を入れたいのであればガイドとなる方の高さを0.4mmとか削って段差を極力減らせば大丈夫なんですが、だったら最初から段差のないフロンティアのフチ捻を使えば良いと思います。
あと、玉ネンについては柔らかい印象になると言いましたがフロンティアのフチ捻に関しては先端の構造が特殊なので玉状の装飾でありながらエッジの効いた印象になります。つまり「特殊な捻」だと言う事です。

捻に関してはこのくらいであとはおまけです♪
ためたネタは書ききります(笑)
当たり前の事かもしれませんが表側のステッチラインを斜めにすれば裏は真っ直ぐになります。
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またこれも当たり前なんですが、表を真っ直ぐにすれば裏が斜めになります。
ダレスバックの持ち手のところを作った際、両面とも斜め、両面とも真っ直ぐという技法で作ったのですが不慣れでかなり大変でした。もうやりたくないですし、一発で形になったのは奇跡くらいに思っています。

簡単に言うと組み立てたあと、両面から菱目打ちで印を付ける程度に穴を開けて丸切りで貫通させながら縫うだけです。
この上の部分の手縫いがその方法で縫いました。
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左右駒が合うように菱目打ちをしました。
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少しボコボコにあとがついてしまったのは駒が合わなかったり丸切りで上手く貫通させる事ができなくて何度も刺したりした時についた跡です。

また脱線しました。

初心者の方用の参考書だと表が真っ直ぐになる方法で書かれている事が多いです。
たまに使い分けをしますが、どちらかというと僕は表側が斜めな方が好きです。
日本の手縫い鞄の技法だと表側が斜めになると思います。


浅草橋で「バイブル本!」と言うポップをつけて販売している革屋さんもありましたよ。
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凄く勉強になる本です♪

最後に、

レザークラフト教室の生徒さんのネジねんを加工させていただきました。自分なりにベストだと思っている形状です。
最近のネジねんはやたらとぐらつくのでなんでだろう?と思って加工の都合上分解させて頂いたところ原因はすぐにわかりました。
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こんな状態の付け根がボンドついているところまでしか刺さっていませんでしたσ(^_^;)

あっ!そうだ!
教室に参加してくださっているTさん、、
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五助屋レザークラフト教室受講歴あるんです。
教室で作ったカードケース見させて頂きました♪
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ちなみに僕はまだお会いした事ありません(笑)
今年は東京にいく機会が多いので絶対遊びにいきます。よろしくお願いします(^_^)v

まだネタがあるんですが次回にしようと思ったのですが、最後に1個だけ。

フェイスブックの投稿のコピペです。

Tandyのスーベルカッターを買ってみました。
日本では手に入らないのでアメリカのAmazonです。
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Craft tool社時代の復刻版のような商品ですし、見た感じヨークの形状が僕が思っている理想の形状だったのですが理想ではありませんでした。凄く滑るので安定感があまりなくバレルの重さに対して重過ぎです。
あと、バレルのメッシングが甘いです。
でもヨークの旋回性能が思いの外よくブレも少ないです。慣れれば使いこなせるようになるかもしれません。ブレードもちょっとルージュスティックで研いだら良い切れ味になりました。悪くはないです。

Tandyの製品って台湾製が多いと思っていたんですが、これは中国製でした。でも悪くないです。中国製と一口に言ってもちゃんと作れるところは作れるんだな、、と思いました。頑張って欲しいですね♪

長々と失礼しました。長文ゆえ誤字脱字失礼します。

こんな大変な時にバカなことも書いてます。くっだらない記事だな(笑)と、もし笑ってくださるのであれば本望です。

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by tkanno4649 | 2016-04-22 12:57 | レザークラフト工具

フチに印をつける工具の研究(前編)

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

日本革工芸展に出品したダレスバッグを作った際、フチの装飾の感じを意識しただけでも作品全体の印象が随分と変わるものだな、、と強く感じましたので久々に工具のレビューをやってみたいと思います♪

テーマが大きいので相当長くなりそうです。何回かに分けて書いてみようと思います。

毎回色々な作品を作る中でイメージするものに近付こうと試行錯誤して技法を変えていっています。
様々な革を使うのでその革の雰囲気に合う仕立てをしたいと考えているのですが、なかなか自分の思うイメージに近づかないのです、、
でも、今回のダレスバッグは日本を意識しました。それで日本っぽくなったので今回は成功といって良いと思います。
こういった感じで作品によって自在に変えていけるのを目標にしています♪
目指すはオールマイティーです!

「日本、アメリカ、フランスなどで昔からある工具」
「日本製のアイデア工具」
「近年新たに開発された新しい形状、機能、また加工なしでそのまま使える工具」
「手縫いのガイドラインになる印をつける工具」
「フチを装飾する工具」

もちろん僕の知らない工具や技法もあると思いますが、実践した範囲内で僕の好みも交えて感想を書いてみようと思います♪
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自分の好きな感じや工具の使い心地を模索していたらこんな数になりました。ないから仕方なく作った工具もあります。
よく考えたらもっとありますね♪
もちろんこんなに必要ないです(笑)

まず始めに、手縫いをするのであれば必須な工具、フチから均等な箇所に線をつける工具からレビューしてみようと思います。

本当に様々なものがありますが、「どれか1個!」と言われたら1番のおすすめは協進エル、SEIWAから発売されている「プロ・ステッチンググルーバー」です。

「日本製のアイデア工具」ですね♪

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これは本当に優れものだと思います。

バラしてみました。
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先っぽ無くしやすいので注意です。さっそく行方不明でさきほどやっと見付かりました。昔の工具箱の中でした(笑)

まずはネジねんとして使用する方法
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ステッチンググルーバー(溝掘り)として使用する方法
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ちなみにこのグルーバーはガイドを逆に付ければ左利き用になります。素晴らしい♪
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写真のアングル変ですいませんσ(^_^;)

あとグルーバーのガイドを外すとアートグルーバー
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定規をひいてトコ面の溝切り
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折り目をつけたい時に便利ですね。
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トコ面に溝をつけると段漉き前のガイドラインとしても使えます。
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フチの飾りとして使用したい時はフチと縫い目の真ん中に線をつけて飾りをつけたり
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なかなかいい感じです♪
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あとは、例えばカードケースの差し込み口のところに線を入れたりするのも飾りになると思います。
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とかなりマルチなツールです。

ここで気を付けて欲しい事があります。

「ヤフオク、Amazonなどで販売されているこの機能の他に『ヘリ落とし』の先端がついているもの。。これは中国製の証拠です。形状は似ていますが極端に出来が悪くて、ヘリ落としなんか切れやしないです。」
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↑the 無断転載!!原価いくらするかしらないけどお金儲けのためにこんな粗悪品を世に出さないで欲しいです!
こんな切れる訳がないヘリ落としがついていてマルチステッチンググルーバーなどと題して売っていると思います。
買ってしまった方がいてお預かりして研いでみたんですが、中国製工具の金属特有のギザギザの線、、なぜか消えないんですσ(^_^;)
アイデアは良いと思います。日本製のこういうヘリ落としのパーツがあると良いですね♪

あと、あると便利なのはディバイダーです。
ネジねんでは不可能な幅の印つけや、箱物などどうしてもネジねんやプロ・ステッチンググルーバーでは線を引けないところも引きやすいです。
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それで初心者用の参考書(クラフト社監修)によく載っているヘラ付ヘリ磨き、、
手縫いの線つけとして使うよう書いてあることがありますが無理があります。こんなのでちゃんとした線引ける訳がないです。
直線だったらなんとかできますがカーブはまず無理です。
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名称のとおり、ヘラとしては使えます。
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あと、ヘリ磨き??コバ磨きの事でしょうか?
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スリッカーのような使い方はできますね。使いようによっては玉ネンのように使えますがやはり曲線に使うには無理があります。

あとはネジねんですね。
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縫い線の印付けの代表格の工具のような感じですが、安いのと高いので随分と性能の差がついてしまう工具です。
絶対という訳ではありませんが先端を少し削って段差をつけないと使いにくいです。あと、一般的に販売されているものは右利き用なので左利きの方は大変ですよね。。ネジが死角になって印をつけたい肝心なところが見えないと思います。

左側が値段が高いほうで、右側が普通のネジねんです。
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ちょっと写真だと分かり辛いのですが、高い方は金属が硬く厚みもあります。
安い方はちょっと薄くて柔らかい感じです。あと長いので曲がりやすいです。これが原因で狙いを外す事もあります。

左側のようながっちりとしたネジ捻は高いと言っても4千円くらいだと思います。充分高いですね。。?
僕はもう感覚がおかしいんです(笑)

最後に溝捻です。
上が昔ながらの鍛冶屋さんの溝捻、下がフロンティアの溝捻
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有無を言わさず決まった幅の線をひけます。
僕はコバから2.5ミリのところにステッチラインもっていくのが好みなのでネジねんなどのように毎回幅を変えなくてよい溝捻をよく使います。
こっちの方が仕事が早いです。
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フロンティアの溝捻は1ミリとちょっと太い線がつくので幅のあるヨーロッパ目打ちを使用する際に重宝します。

あと、次回詳しく書こうと思いますが持ち手の形状が違いますよね?
アメリカのこの手の工具って押して使うものが多くて、日本製は引いて使うものが多いです。
もちろん押して使った方が力が入ります。フロンティアの溝捻は押しても引いてもOKです。そういう計算で弾き出された構造なんだと思います。違うのかな??僕はそう感じます。

以上のような工具をレビューしてみましたが、縫い線の印付けに関しては日本製のプロ・ステッチンググルーバーがもっともマルチで性能も良くお手頃な価格で買える優秀なツールだと思います。

昔からあったツールではない筈です。開発した方は凄いな、、と思います。

番外編
その1
菱目打ち2本刃1本、菱錐1本の場合
a0228364_01535112.jpg
このように片方の刃をガイドラインとして縫い目の印付けができます。
a0228364_01535110.jpg


その2
すいません。工具の名前知らないんですが昔からある工具です。
a0228364_01535153.jpg

両端がそれぞれ2ミリと3ミリ幅です。
a0228364_01535285.jpg

こんな感じで2種類の幅の印付けができます。
小回り利いて結構使いやすいです。

今回はこのくらいで詳しくは次回書こうと思いますが、昔からある工具は自分で加工しないと使い物にならない物が多いです。革包丁なんてその代表格だと思います。

切れ味が落ちたらどちらにしろ自分で研がないといけないですが、マックスの切れ味を知らない状態でどうやって研げば良いんだろう??と思います。
どこまで研げば良いのか分からないですよね、、

僕は幸運な事に刃物の館やすらぎ工房さんの近くに住んでいて本研ぎもしてもらっていますからマックスの切れ味を知っています。だから切れ味が落ちたらそれを目指して研げば良いんです。サクッと研げる訳がありませんが(笑)

革包丁に関して言えば「この革って硬いんだな、、」とか思ったらその時点でマックスの切れ味じゃないです。革が硬いと感じるのは錯覚くらいに思っていいと思います。ただ単に刃物の切れ味が悪いだけです。

話逸れましたが、先日昔ながらの鍛冶屋さんのネンを5本買いました。
フチ捻、タマ捻、溝捻です。
a0228364_00483140.jpg

1本2千円程度です。

そんなに高価ではないですよね?
凄く良い素材だとも思います。

ただ、バリが凄いです、、仕上げの研磨なんてされていません。
a0228364_00483158.jpg

要するに買ったあとは自分で加工してね♪
というスタンスなんだと思います。

それで頑張って加工しました。よくわかりませんが硬い金属です。
a0228364_00483186.jpg

だいぶ自分好みになったんですが、まだ微調整が必要です。右側から2番目のフチ捻がいまいちです。。

自分好みというのは見本となる物を持っていてそれに近い形状をだそうとしているだけで特殊な形状ではありません。本物を持っているから加工ができるんです。革包丁と同じ話です。

やっぱり簡単にはいかないですよね、、僕は革を扱うひとなので金属の事はよくわかりません。
出来ないことはないですがプロのクオリティーは出せないですし、何と言っても時間がかかるσ(^_^;)
あと鉄粉が舞うからできれば金属の加工はしたくないです。革真っ黒になるの嫌です。

一般的に物って買ってそのまま使えるのが当たり前だと思うのですが、、

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by tkanno4649 | 2016-04-18 02:58 | レザークラフト工具

僕の目標はかなり大きなものです。

こんばんは。というかおはようございます。ですね。
夜に書き出して朝になってしまいました。

まずは僕がシェリダンスタイルカービングを始めるきっかけになった本の紹介を、、
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この本がきっかけなのは僕だけじゃないと思います。
この参考書にある様々なスタイルのカービングは全てやりましたが、1番好きになったのはシェリダンスタイルカービングでした。

そして今でも1番好きです。

この参考書は掲載されている図案が間違えているから図案の通りカービングすると参考書の通りカービングできません。
a0228364_03551515.jpg

裏面にも描いてありますが、この図案を素直にトレースするとカットラインを間違えます。
この図案を疑って手順の写真やカービングし終わった実際の作品の写真を注意深く見ながら図案を修正すると成功します。
あと、トラディショナルをしっかりやっている方はその間違えに気付くと思います。

これはシェリダンスタイルカービングのところに限りません。気付いた時は酷い参考書だな、、と思いました。
後に気付けたのは良かったです。

でも、シェリダンスタイルカービングを担当している職人さんはSK刻印、通常刻印を使用した手順を紹介しているので導入としてはありがたい参考書でした。
いきなりバリーキング刻印を使うように、とは書いてません。

この職人さんは普段はアメリカの刻印を使って作品を作っているはずです。表紙の作品がそうだから間違えないと思います。でも参考書のなかでは初心者の事を考えてコストパフォーマンスの良い刻印を使ってるくれています。
シェリダンスタイルカービングの間口は確実に広がったと思います。

数あるスタジオタックの参考書で唯一本のページが取れるくらい読み続けている参考書です。

こんな感じで始まったシェリダンスタイルカービング。

ブログのタイトルにもしてます。仮にシェリダンスタイルカービングが嫌いになってやらなくなったらその時点で終わるブログです。
6年近く続いているのは我ながら凄いな、、と思います。その間、トラディショナル、スツールマンスタイル、フィギュアなどもカービングしましたがやっぱりシェリダンスタイルカービングが一番好きです。

ここからの話はあんまり気分の良い話じゃないと思うのですが、話さず放置しては次の記事を気持ち良く書けないので手短に書きます。
自分なりに理解したことも書きます。
ブログは楽しく続けたいです。

短い文章ですが、また何か言われたらどうしよう、、と添削に添削を重ね、なるべく柔らか単語を選んで、でも意見ははっきり言おう、あと他人になるべく迷惑をかけないように、などと思い半日かけて書いた記事です。誤字脱字、ところどころおかしな文章あると思いますが悪意はありません。お許しください。

先日、僕が購入したツールラックとヤフオクで似ているツールラックが出ていた事について書いた投稿が炎上した件について、、

まず、この炎上によって浮かび上がってきたツールラック開発の裏話の真相を僕は知りません。
初めて聞いた事を真実も知らず一方の話しか聞いていない状態の僕が公平な立場で物事をいう事はできません。
また、僕は公平な立場で物事に善悪をつけれる人間ではありません。
あと、その話を聞いている時間と労力もありません。

貧乏暇無しです。働いても働いても休みなんかろくに取れないギリギリの生活です。たかが6年くらいでまともに生活できる訳がないです。決して上手くはいっていないです。
甘くはないですね、、分かってはいましたがそれ以上です。常に先行き不安です。

今回の件、僕としてはツールラックを一客としてお金をだして買ったのに、、このツールラック誕生の裏話、ドロドロした人間関係の暴露話を聞かされて非常に不快な気分です。
何年も前の話だったそうです。このまま知らなくても良い話でしたし、僕はこのツールラック開発の話について尋ねていません。強制的に聞かされました。そして聞かされてしまったがために新しいものを手にした時の嬉しさを奪われました。
作業台の上にあるとどうしても気になってしまって作業に集中というか、、作業台に座ることができなくなって、「どこか見えないところにしまおうか、、」「このツールラック捨ててしまおうか、、」とまで思いました。
なのでここ数日は教室とオーダーの打ち合わせ以外は工房の整理整頓をしていました。

でも、このツールラック自体には罪がないと思うのでやめました。
でもまだ作業できる感じではないです。気落ちしてるんです。

僕は工具がないと何もできない仕事をしているので工具への感謝の気持ちが強く、またその工具を作ってくださる方なしでは生きていけない。と思っています。

そんな工具を捨てる事ができません。工具に関しては知らずに買ってしまった中国製工具であろうと捨てた事はありません。壊れても捨てません。
すぐ壊れたという事実も経験の一つです。

今日届いた工具は職人仕様と説明があって、問屋さんから直送と言われたのでてっきり浅草あたりから届くのかと思っていたら、タイから届きました。
びっくりです。
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それでも問題なく使えれば良かったのですが、質は最悪で加工して直す事すらできないような工具でした。

ネットではこのように上から見た写真しかありませんでした。
a0228364_03551507.jpg

届いてみたら、写真に写っていない裏側はこんな感じでした。
a0228364_03551542.jpg

そんなに安いものでもありませんでした。
それで購入の履歴を辿って、こんな形状だったっけ?と確認しようとしたら、写真はすでに削除済みで確認のしようもない、、

こんなのは良くあります。知っていれば当然買いませんでした。

話脱線しました。こんな事があると記事にしたくなります。

フェイスブック上ではものつくり全般の大きな話に発展したので凄く曖昧な表現ですが、一つだけ理解しました。

「ものつくりという自由な活動を利権で縛ってはいけない。」

という事を僕だけでなく、みんなに伝えたかったのでしょうか?

もし、そうであれば僕も大いに賛成です。

ただし、最低限のモラルがあるという前提で、、
このモラルがない人々がいるから利権というものが存在するとも思っています。だから非常に難しい問題なんだと思います。とてもじゃないですが深くは語れません。

僕が実際に使ってみた工具について僕が感じた事を公に公開する事はやめないです。
あと、僕はお金をもらって工具のレビューなんてした事ないです。ここは誤解しないで欲しいです。

最終的には何を言いたいのだろう?という感じで、、

「お金と人を取るとしたらどちらをとります?」

なんていう究極の選択を迫られて僕は人と答えましたが、、

本当はどちらもです。ご飯食べられないと死にます。と考えながらも人をとっているから貧乏なんだと思います。

色々とありましたが、今までと変わらず色んな工具、革などを買って、色んな方法を実験したり、失敗したり、失敗を研究したりし続けようと思います。こんな楽しいことやめられませんし、失敗しても成功しても嬉しいのでだれかに伝えたいです。文章書くの好きなんです。

最後に、今回のツールラックに関わる話は今後一切しませんし、関わろうとも思いませんので今回の記事で終わりにします。
読んでくださった皆様ありがとうございます。

話は変わりまして僕の仕事について、

レザークラフトをはじめてからずっと思っていた事は、この楽しさを共有したい。同じ話題で盛り上がりたい。わかる事は全て答えたい。分からないと言いたくない。できないとは言いたくない。
そして、密かに思っていたのは「人に教える立場になりたい。」という事でした。

そして、昨年の3月に新しい工房に引越しをして教室を始めました。僕にしては珍しい不言実行です。

教室を開催するのに必要なのは自分自身が納得できる良い作品が作れることと十分な知識と経験だと思い、教室はそれからだ!と決めていました。

でも、それからだ!という時期がきませんでした。
4年は考え続けたと思います。
一生勉強なのだからそんな時期がくる訳がない。ただ単に覚悟がなかっただけなんだと思います。

「大した腕もないくせに人に教えるなんて100年早い。」

とかいう事を言われるのが怖かったんだと思います。

実際にやってみると意外と単純な事がわかりました。

「できない。」

という事です。

これは気付けて良かったです。最初からできる訳がないです。だから失敗なんていっぱいした方が良いんだと思えました。

あと、失敗して褒めてくれる。独学で身に付けた参考書には載っていない技法などを認めてくれた方の存在は大きいです。

僕が思うにその方は日本で一番レザークラフトに貢献されている方だと思います。
その根拠は技術はもちろんの事レザークラフトの繁栄に大きく貢献した人しかもらえない賞を持っているからです。

僕はその方と写真を撮りました。僕は歯を見てせ笑うといこうことが20年近くできていませんでした。嫁も始め僕の本当の笑顔を見たそうです。

もう一人、そんな方との出会いをくださった方がいて僕は一生かけて恩返ししたいと思っているんです。
その方はもしかしたらこの縁をくれたことを忘れてるかもしれませんが僕はこの忘れません。

僕ができる恩返しは僕自身が上達すること。
それ以外は思いつきません。

あと、僕は日本だけ見てる訳ではありません。世界を見ています。だからオールマイティーでありたいんです。
カービング、染色は当たり前の世界です。これができないとコンテストに出品することすらできない世界です。

僕の最大の目標はいつだって本場アメリカで認められる技量とレザークラフト界に貢献する事です。

じゃないと叶わない夢なんです。

自分でも馬鹿な夢だな。と思うのですがどうせなら世界で一番と馬鹿真面目に考えているんです。

最近では案外馬鹿げた話でもないな、、とも思っています。実際に動いてはいますからね。やってみなきゃわかりません。

今、僕はその準備で大事な時なんです。

今日はなんだか大きな話をしてみましたが、

「有言実行」です。

こんな事書いたの初めてだと思います。。嫁にすら滅多に話しないです。嫁は事情知っているのでこの話題にはふれません。あまりにもキツイ話なのです、、

過去に失ったものがとてつもなく大きいので、とてつもなく大きいものを手に入れてそれを埋めようとしているのかもしれません。考えると潰れそうになるのでなにかにのめり込む事で現実逃避しているのかもしれません。
これは直接あった方数人には話したことがあると思います。

目立てば気付いてくれるかな?なんていつも思ってます。

Handmade leather goods t.kanno
作家兼代表 菅野智宏


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by tkanno4649 | 2016-03-24 05:02 | レザークラフト

僕のレザークラフトに対する一本の太い芯、邪道も時の流れでスタンダードな技法になることもある。あと世界をまたにかけるドッキリ。

こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

花粉症キツイです(>_<)

かといっても仕事てんこ盛りなので頑張りますよ♪
ネーム入りキーホルダー300個、ミドルウォレットのオーダーメイド製作、ロディアカバー、あとBASEの在庫品製作。
ネットカートショッピングサイトのBASE出品のアイテムはなんとか革質を落とさず、その他のアイテム同様長期間使用可能、手縫い仕立てでありながら低価格アイテム作りを目標にしています。
低価格にできる秘密は「シンプルな構造です。」シンプルな構造にするとパーツの量が減るので製作スピードも上がります。秘密はこれだけです。

あと、1番の狙いは「一切手抜きなしの良質な本革をしようした作品を1度手にとって見て使ってその良さを分かって欲しいという事です。
それと、レザークラフトをこれから始めようという方の背中をちょっと押したいというのもあります。
だから商品購入してくださった方にはレザークラフトの技法などの質問を受けさせて頂いております。
これは安い商品、高い商品関係ありません。ブログでは答えづらい質問に対しても僕のわかる範囲内ではありますが自分なりに一生懸命お答えさせて頂いております。

在庫の方はロディアカバー2つとロングウォレット1つを追加させて頂きました。

アメリカンオイルレザー、ヌメ革使用のトラッカーロングウォレット
a0228364_16054921.jpg

ベルギーレザーのルガトショルダー(オレンジ)を使用したロディアカバー
トラと透き通るような透明感が魅力の革ですがこんな激しいトラはなかなかの希少部位だと思います。自分用にしたいくらいです(笑)
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イタリアンレザーのエルバマット(ナチュラル)を使用したロディアカバー
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その名の通りオイルたっぷりのマットな質感で銀面は爪で引っ掻いたくらいの傷は指で撫でたり気にせず使用していれば消えていく銀面の再生力も魅力です。

この3点はカートショッピングサイトHandmade leather goods t.kanno on theBASEにて販売しております。

よろしければご覧ください♪
在庫品で長期在庫になっているアイテムの値下げもしていますのでよろしければこの機会にお買い求め頂き楽しんで頂ければ幸いです。

あまり安売りすると革製品の価値そのものを下げてしまうようで同業者の方には申し訳ないと思うのですが、高価な革製品購入前のエントリーモデルになれば革製品の良さを体感してくださる事ができるのかな?と思っていますのでお許しくださいm(__)m

宣伝が長くなってしまいました。すいませんσ(^_^;)

本題に入ります。
僕のレザークラフトに対する一本の太い芯は、

「レザークラフトの間口を広げたい。」

というものです。

僕はレザークラフトを始める人が増えてくれる事しか考えていないです。
だから初心者の方がレザークラフトを始めやすい記事をいっぱい書いています。
僕がレザークラフトを始める際レザークラフトの専門店、ひまわりさんですね。正直敷居が高く感じて店舗に入るのがちょっとだけ怖かったです。
こういう敷居を少しでも下げたいです。

間口が広がれば革業界も活気がでると思いますし、質の良い工具を開発してくださるその道のプロの方も増えてくるはずと思っています。
そしたら作り手だって嬉しいはずですし、

あと、始めた方にはできれば長く続けて欲しいです。だからすぐに壊れてしまう安価な中国製工具を買わないで欲しいと思います。一番頭にくるのは粗悪品だと分かりながら中国製を売る日本人です。

だからと言って1万円以上する菱目打ちとかを買ってくださいというのではなく日本製の千円くらいで買える物を使って欲しいという事です。
粗悪な工具で物を作ればそれなりの作品しかつくれません。
最低限の工具で大丈夫です。

だから僕は初心者の方を騙して粗悪な商品を販売したりするひとに噛み付きます。徹底的に追い詰めます。
小次郎ツールはかなり頭にきたのでかなりしつこく追い込みました。結果やっとヤフオクから消えてくれました。他のショップサイトでも出品していないようです。
僕一人が頭にきていたのではないと思います。

それとその道のプロの方々が作ってくださる工具の形だけ真似て畑違いの人が専門的な知識なく安値勝負で気楽に販売するのも許せないです。
僕も作れる工具は自作したり加工したりしますが、畑違いで知識もないので自信を持ってお勧めして販売できるような工具は作れません。
だから僕は工具販売をしないんです。僕は各方面の職人さんを尊敬しています。知識もないのに畑を荒らすような事は絶対できないです。
あと工具販売をして俺が元祖だ!とかいうトラブルに巻き込まれたくない。。というのも大きいです。

ここで誤解がないように説明したい事があります。
まず先に僕は工具の話しかしてません。革製品の話はここでは一切しません。

木で作られている工具はその道のプロ、金属で作られている工具はその道のプロの方、そして作り手の意見を組み入れ作り出されている工具が良い工具だと思います。
販売する値打ちがある素晴らしい工具なんだと感じます。僕はそういう工具を作れません。

だからその道のプロ同士が切磋琢磨して競い合うのは、さらなる素晴らしい工具が生まれるきっかけになるからそれは素晴らしい事だと思います。

僕がよくパクリだ!と騒ぐ工具はそれ以外のものです。

微妙に似ている感じ、、でもその工具、、

レザークラフトメーカーのカタログ見ながら作ったでしょ?

ネットでだれかの画像ひろってそれを見て作ったでしょ?

人気工具が品薄状態であるのを認識して真似たもの作ったでしょ?

などと分かる工具などです。真似された工具職人さんはたまったものじゃないと思いますし、悔しく怒りの感情も湧き不愉快な思いもしているのでは?と思います。
自分で作って自分で使うとか、こっそり人にあげるとかは別に良いと思うんですが堂々とネット販売なんか始められちゃうと工具職人さんだって死活問題だと思うんです。違うのかな?これは余計なお世話なのだろうか?

もちろん僕が騒ぐのは僕自身が購入して持っていて実際に使っている工具のみです。持ってもいない工具の文句は言いません。

先ほども言いましたが僕は工具を作ってくださるその道の職人さんを尊敬しています。そんな尊敬している人の工具を劣化コピーして安値で販売する行為が許せないんです。

と、、僕はこういう考えなんです。

これは僕の考えだから賛否両論はあると思うのですが、僕がこういう劣化コピー品に対してパクリだ!とか色々騒いでいる最中、予想しなかった方向への不平不満が飛び火するとは思いませんでした。


僕が購入したツールラックとヤフオクで販売されていたその劣化コピーの安いツールラックについて、、
僕がFacebookで投稿した一枚の写真と一行の文章が発端でした。
僕としてはツールラックを1個買ってコメントを述べただけなんですが、、

まさか工具職人さん通しのトラブルに発展するとなんて。。。戦うとか、、なんでそんな話になったのか全くわかりません。
きっといままで表では言わないけど心のなかで蓄積された怒りがあったんだと思います。
工具職人さん通しの裏事情なんて全く知らないですから本当にびっくりしました。

なぜこんな感じになったのか深層はわかりませんが、、

「僕の発言に対しては僕にだけ矛先を向けてください。」

誰かに言わされている訳でもないですし、僕の意思で発言していますから。

「あと便乗して話を大きくしないでください。」

当たり前なんですが良かれと思ってやっている事でも人によっては迷惑な事だったり、予想もしなかった方向にに話が広がり多くの方に多大なる迷惑をかけることもあるんだな、、とつくづく思いました。

当然僕は全ての事情など知らないです、、あと全ての事情を知った上で何かを言おうと思うと何も言えなくなります。

ヤフオクなど見ているとやはり自分が高いお金だして買った物の劣化コピー品が妙に安く販売されていると文句も言いたくなるんですがやめようと思います。

初心者の方が変な工具掴まされない事を陰ながら祈る事にします。
それだけの理由で色々文句いってるんですけどね、、

やっぱり凹みますね、、話の論点は飛躍したものの皆さんの言っていることは間違えていないと思います。そして矛先が僕だけじゃないから反論もできないです。

話題はがらっと変わります。
先日フェイスブックでALL-2000でのカービングに関して、特にアメリカの方々から汚い言葉で大バッシングを浴びました。
このカービングです。
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下が手打ち、上がALL-2000です。

正直な事を言うとプレス機でカービングなんて邪道だと思いましたし、できる訳がない。と思いました。
でも、やってもないのにできないと決めつけるのは嫌だったので実践してみたところ、手打ちには及ばないですが可能でした。
伝統をやぶって新たな方法を取り入ればそれは賛否両論あるのも分かります。

ただ、ここでも一本の太い芯、
間口を広げたいというのも関係してきます。
レザークラフトをしている方のなかでカービングもされている方って少なく感じます。僕はコンコン刻印叩いても大丈夫な新しい工房に転居したのですがやはりアパート、マンション住まい、お子さんがおられる方などは夜中カービングしたくなっても迷惑をかけるからと我慢している方も多いと思います。仕立てであれば菱目パンチ、ルーレットを使って菱ギリなど周りに迷惑をかけずに製作可能なのにカービング、スタンピングは難しいというのは僕としてはカービング仲間が増えない原因ね一つなので悲しいです。
この問題を解決するには色々な方法があると思います。そしてそれは最初は邪道と認識される事もあると思います。邪道だろうが綺麗な作品ができれば問題ないと思います。
新しい技法が生まれるのには新しい工具も必要なだと思います。あっと驚く工具が生まれると嬉しいです。

公にして色々言われると嫌だな、、と工房に放置していたカービングですがALL-2000の開発者の五助屋レザーさんに送って、このくらいはできますよ。という参考に活用して頂く事にしました。
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五助屋工具店で紹介してくださいました。
こちらで販売されています。とにかく万能です。
金具付け、抜き型による裁断、アクリル刻印のプレス、菱目打ちを使用した穴開け、コンチョ製作などなど
レザークラフト万能機ALL-2000
今ネームタグ300個のオーダーを受けていて昨日から作業を始めたのですが抜き型なして作れる量ではありません。
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ハーマンオークツーリングレザーの3ミリ厚です。
かなりしんどいですσ(^_^;)
ここからレーザー加工機でネーム入れをします。1個目は試しに自分の屋号を入れてみましたが、ネーム入れはエクセルでもらったネームの一覧表からアルファベットをレザー加工機用のソフトにコピーして印字です。
a0228364_18074290.jpg

この作業がしんどいです。

バスケットスタンプ打った方が数十倍時間がかからないです(笑)
a0228364_18074261.jpg

この作業は楽しいです。ネーム入れじゃなくてスタンピングだったらサクサク楽しく作れるのにな、、と思いながらWindows10と格闘しています。20年以上のMacユーザーなのでWindowsはキツイですσ(^_^;)

次に世界をまたにかけるどっきり、、
先ほどの五助屋レザーさんのところに送ったカービングと端切れで練習したカットワーク、、

そしたら何故か岡田明子さんが持って笑顔♪
という写真がフェイスブックに掲載されていて血の気が引きました。
えっ!なになに?
a0228364_18074364.jpg


いやいやいや、五助屋レザーさんのどっきり規模が大き過ぎです(笑)
図案集のトレースじゃなくてちゃんと図案描けば良かったσ(^_^;)
でも、チャック・スミスからお褒めの言葉頂いたり、、嬉しいんですが、それ以上に岡田さんが如何に本場との距離が近いのかを思い知らされます。
いや、、でも褒められると素直に嬉しいです♪

あとおまけ♪
先日どう考えても素晴らしい作品だと思ったのでカービング作品を購入しました。
a0228364_18074329.jpg

裏に名前が書いてあったのですがだれの作品かはわかりませんでした。
多分このカービング、、本当はお金を出しても買えない作品だと思います。

ひまわりさんにいくとどうしても欲しい作品がいっぱい展示されています。
写真は撮れないのでないので毎回見るだけなのですが、こういうのはお金で買えない芸術品だな、、と思い行くたび眺めては良い気分に浸らせて頂いています。
昨日は暖かかったので縁側に腰掛けて外でずっと眺めては幸せな気分になり浸ってました。
僕もいつかこういう人を感動させたり生活の潤いになる作品を作れるようになりたいな、、と強く感じました。

おまけ2♪

通称ヤマゾン
山の様に積み上げられた無駄に大きなアマゾンのダンボールゆえにヤマゾン(笑)
買った分仕事が張らなきゃです(^_^)v
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追記
一度書いた記事なので訂正削除はしませんが追記させて頂きます。
今まで僕が実際に購入した革、染料、工具などについて僕なりのレビューをしてきましたが、そのレビューした中の一つのツールについて僕の知らないところで色々と著作権の問題などで深刻な現状がある事を初めて知りました。
僕の知らないところではドロドロとした黒い話があるんですね、、立ち入ってはいけないところもあるのだな、、と思いました。
それでしばらくはブログの更新をしない事にしました。
理由は自由に記事を書けない状態になったからです。自由に物事をいうのが怖いです。

その間は頑張ってものつくり、教室のほう地道に頑張ろうと思います。




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by tkanno4649 | 2016-03-18 21:04 | レザークラフト



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