俺のホビー!!ほぼシェリダンスタイルカービング(゚д゚)(。_。)ウン!

僕の目標はかなり大きなものです。

こんばんは。というかおはようございます。ですね。
夜に書き出して朝になってしまいました。

まずは僕がシェリダンスタイルカービングを始めるきっかけになった本の紹介を、、
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この本がきっかけなのは僕だけじゃないと思います。
この参考書にある様々なスタイルのカービングは全てやりましたが、1番好きになったのはシェリダンスタイルカービングでした。

そして今でも1番好きです。

この参考書は掲載されている図案が間違えているから図案の通りカービングすると参考書の通りカービングできません。
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裏面にも描いてありますが、この図案を素直にトレースするとカットラインを間違えます。
この図案を疑って手順の写真やカービングし終わった実際の作品の写真を注意深く見ながら図案を修正すると成功します。
あと、トラディショナルをしっかりやっている方はその間違えに気付くと思います。

これはシェリダンスタイルカービングのところに限りません。気付いた時は酷い参考書だな、、と思いました。
後に気付けたのは良かったです。

でも、シェリダンスタイルカービングを担当している職人さんはSK刻印、通常刻印を使用した手順を紹介しているので導入としてはありがたい参考書でした。
いきなりバリーキング刻印を使うように、とは書いてません。

この職人さんは普段はアメリカの刻印を使って作品を作っているはずです。表紙の作品がそうだから間違えないと思います。でも参考書のなかでは初心者の事を考えてコストパフォーマンスの良い刻印を使ってるくれています。
シェリダンスタイルカービングの間口は確実に広がったと思います。

数あるスタジオタックの参考書で唯一本のページが取れるくらい読み続けている参考書です。

こんな感じで始まったシェリダンスタイルカービング。

ブログのタイトルにもしてます。仮にシェリダンスタイルカービングが嫌いになってやらなくなったらその時点で終わるブログです。
6年近く続いているのは我ながら凄いな、、と思います。その間、トラディショナル、スツールマンスタイル、フィギュアなどもカービングしましたがやっぱりシェリダンスタイルカービングが一番好きです。

ここからの話はあんまり気分の良い話じゃないと思うのですが、話さず放置しては次の記事を気持ち良く書けないので手短に書きます。
自分なりに理解したことも書きます。
ブログは楽しく続けたいです。

短い文章ですが、また何か言われたらどうしよう、、と添削に添削を重ね、なるべく柔らか単語を選んで、でも意見ははっきり言おう、あと他人になるべく迷惑をかけないように、などと思い半日かけて書いた記事です。誤字脱字、ところどころおかしな文章あると思いますが悪意はありません。お許しください。

先日、僕が購入したツールラックとヤフオクで似ているツールラックが出ていた事について書いた投稿が炎上した件について、、

まず、この炎上によって浮かび上がってきたツールラック開発の裏話の真相を僕は知りません。
初めて聞いた事を真実も知らず一方の話しか聞いていない状態の僕が公平な立場で物事をいう事はできません。
また、僕は公平な立場で物事に善悪をつけれる人間ではありません。
あと、その話を聞いている時間と労力もありません。

貧乏暇無しです。働いても働いても休みなんかろくに取れないギリギリの生活です。たかが6年くらいでまともに生活できる訳がないです。決して上手くはいっていないです。
甘くはないですね、、分かってはいましたがそれ以上です。常に先行き不安です。

今回の件、僕としてはツールラックを一客としてお金をだして買ったのに、、このツールラック誕生の裏話、ドロドロした人間関係の暴露話を聞かされて非常に不快な気分です。
何年も前の話だったそうです。このまま知らなくても良い話でしたし、僕はこのツールラック開発の話について尋ねていません。強制的に聞かされました。そして聞かされてしまったがために新しいものを手にした時の嬉しさを奪われました。
作業台の上にあるとどうしても気になってしまって作業に集中というか、、作業台に座ることができなくなって、「どこか見えないところにしまおうか、、」「このツールラック捨ててしまおうか、、」とまで思いました。
なのでここ数日は教室とオーダーの打ち合わせ以外は工房の整理整頓をしていました。

でも、このツールラック自体には罪がないと思うのでやめました。
でもまだ作業できる感じではないです。気落ちしてるんです。

僕は工具がないと何もできない仕事をしているので工具への感謝の気持ちが強く、またその工具を作ってくださる方なしでは生きていけない。と思っています。

そんな工具を捨てる事ができません。工具に関しては知らずに買ってしまった中国製工具であろうと捨てた事はありません。壊れても捨てません。
すぐ壊れたという事実も経験の一つです。

今日届いた工具は職人仕様と説明があって、問屋さんから直送と言われたのでてっきり浅草あたりから届くのかと思っていたら、タイから届きました。
びっくりです。
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それでも問題なく使えれば良かったのですが、質は最悪で加工して直す事すらできないような工具でした。

ネットではこのように上から見た写真しかありませんでした。
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届いてみたら、写真に写っていない裏側はこんな感じでした。
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そんなに安いものでもありませんでした。
それで購入の履歴を辿って、こんな形状だったっけ?と確認しようとしたら、写真はすでに削除済みで確認のしようもない、、

こんなのは良くあります。知っていれば当然買いませんでした。

話脱線しました。こんな事があると記事にしたくなります。

フェイスブック上ではものつくり全般の大きな話に発展したので凄く曖昧な表現ですが、一つだけ理解しました。

「ものつくりという自由な活動を利権で縛ってはいけない。」

という事を僕だけでなく、みんなに伝えたかったのでしょうか?

もし、そうであれば僕も大いに賛成です。

ただし、最低限のモラルがあるという前提で、、
このモラルがない人々がいるから利権というものが存在するとも思っています。だから非常に難しい問題なんだと思います。とてもじゃないですが深くは語れません。

僕が実際に使ってみた工具について僕が感じた事を公に公開する事はやめないです。
あと、僕はお金をもらって工具のレビューなんてした事ないです。ここは誤解しないで欲しいです。

最終的には何を言いたいのだろう?という感じで、、

「お金と人を取るとしたらどちらをとります?」

なんていう究極の選択を迫られて僕は人と答えましたが、、

本当はどちらもです。ご飯食べられないと死にます。と考えながらも人をとっているから貧乏なんだと思います。

色々とありましたが、今までと変わらず色んな工具、革などを買って、色んな方法を実験したり、失敗したり、失敗を研究したりし続けようと思います。こんな楽しいことやめられませんし、失敗しても成功しても嬉しいのでだれかに伝えたいです。文章書くの好きなんです。

最後に、今回のツールラックに関わる話は今後一切しませんし、関わろうとも思いませんので今回の記事で終わりにします。
読んでくださった皆様ありがとうございます。

話は変わりまして僕の仕事について、

レザークラフトをはじめてからずっと思っていた事は、この楽しさを共有したい。同じ話題で盛り上がりたい。わかる事は全て答えたい。分からないと言いたくない。できないとは言いたくない。
そして、密かに思っていたのは「人に教える立場になりたい。」という事でした。

そして、昨年の3月に新しい工房に引越しをして教室を始めました。僕にしては珍しい不言実行です。

教室を開催するのに必要なのは自分自身が納得できる良い作品が作れることと十分な知識と経験だと思い、教室はそれからだ!と決めていました。

でも、それからだ!という時期がきませんでした。
4年は考え続けたと思います。
一生勉強なのだからそんな時期がくる訳がない。ただ単に覚悟がなかっただけなんだと思います。

「大した腕もないくせに人に教えるなんて100年早い。」

とかいう事を言われるのが怖かったんだと思います。

実際にやってみると意外と単純な事がわかりました。

「できない。」

という事です。

これは気付けて良かったです。最初からできる訳がないです。だから失敗なんていっぱいした方が良いんだと思えました。

あと、失敗して褒めてくれる。独学で身に付けた参考書には載っていない技法などを認めてくれた方の存在は大きいです。

僕が思うにその方は日本で一番レザークラフトに貢献されている方だと思います。
その根拠は技術はもちろんの事レザークラフトの繁栄に大きく貢献した人しかもらえない賞を持っているからです。

僕はその方と写真を撮りました。僕は歯を見てせ笑うといこうことが20年近くできていませんでした。嫁も始め僕の本当の笑顔を見たそうです。

もう一人、そんな方との出会いをくださった方がいて僕は一生かけて恩返ししたいと思っているんです。
その方はもしかしたらこの縁をくれたことを忘れてるかもしれませんが僕はこの忘れません。

僕ができる恩返しは僕自身が上達すること。
それ以外は思いつきません。

あと、僕は日本だけ見てる訳ではありません。世界を見ています。だからオールマイティーでありたいんです。
カービング、染色は当たり前の世界です。これができないとコンテストに出品することすらできない世界です。

僕の最大の目標はいつだって本場アメリカで認められる技量とレザークラフト界に貢献する事です。

じゃないと叶わない夢なんです。

自分でも馬鹿な夢だな。と思うのですがどうせなら世界で一番と馬鹿真面目に考えているんです。

最近では案外馬鹿げた話でもないな、、とも思っています。実際に動いてはいますからね。やってみなきゃわかりません。

今、僕はその準備で大事な時なんです。

今日はなんだか大きな話をしてみましたが、

「有言実行」です。

こんな事書いたの初めてだと思います。。嫁にすら滅多に話しないです。嫁は事情知っているのでこの話題にはふれません。あまりにもキツイ話なのです、、

過去に失ったものがとてつもなく大きいので、とてつもなく大きいものを手に入れてそれを埋めようとしているのかもしれません。考えると潰れそうになるのでなにかにのめり込む事で現実逃避しているのかもしれません。
これは直接あった方数人には話したことがあると思います。

目立てば気付いてくれるかな?なんていつも思ってます。

Handmade leather goods t.kanno
作家兼代表 菅野智宏


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by tkanno4649 | 2016-03-24 05:02 | レザークラフト
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