俺のホビー!!ほぼシェリダンスタイルカービング(゚д゚)(。_。)ウン!

アンティック仕上げ(アンティック染め)の練習!!

こんばんは( ゚▽゚)/

なんだか最近実験!実験!のクラフト活動をしてます!
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今まで実験した残骸たちですが、頑張ってる証なので大切にゴミ袋に入れて保存してます(笑)

実験を繰り返すと多少は失敗率下がってきているような気もしますが、それでも液体系は失敗率さがらないです...あんまり失敗作アップしてないだけで、半分以上は失敗ですよ...
液体類はカービングだと1番最後の作業なので失敗すると一気にやる気が失せます(ノ_-。)

今回は実験という名の復習なんですが、アンティック仕上げです♪

今回のチョイスはヌメ革で「アンティックダイ(コードバン)」、「レザーフィックス」を使いました!
実は最近「アンティックダイ」をほとんど使ってません。ほぼ「アンティックフィニッシュ」です。
理由は単純なんですが、「アンティックダイ」はやたらと乾き待ちが多いので気が短い僕には辛いんです。
その点「アンティックフィニッシュ」はレザーコートで防染しないでそのまま塗る方法も可能というところが大好きです!湿ってる状態で塗るのがベストなペースト染料ですからね♪
「染色+サビ入れ(溝にペースト染料を残す)」みたいな感じになりますし、染め付き具合も僕の好きな感じなんです♪

ただ「アンティックフィニッシュ」で困る事は、色落ちが凄いことです...汚れても良いジーンズのポケットに入れて使うのなら気にもならないんですが、薄い色の服だと思いっきりペースト染料ついちゃいます...
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写真の左上にあるものが主に使っているペースト染料で、右上にある物が防染と仕上げに使っている液体類です。
それで、左下は「アンティックフィニッシュ(シェリダンブラウン)」で仕上げた物で1年半前くらいに作ったメディスンバッグです。頻繁に使ってる訳ではないのですが、1番服に当たる部分はペースト染料がとれちゃってます。これでも最後の仕上げでレザースプレーしっかり吹き付けました...

なんですが、「アンティックダイ(タン)」で仕上げた右下の2年前に作ってメインで使ってるロングウォレットは1番服に当たるところでもあんまりペースト染料取れてないです。
あと、このロングウォレットのカービング面はタンローを使っているので本来はピンク色に変化していくんですが、右上の写真の1番右にある茶色の液体「ワックスコート」で最後の仕上げをしたので若干茶色がかった感じになってます。

ということで、最近出番の少ない「アンティックダイ(コードバン)」を使って練習しました。
防染は「レザーフィックス」です。使い方や効果は「レザーコート」一緒です。

あと、今回のバスケットとボーダーはともに通常刻印です。
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僕が現在やっている手順と方法は、

1 レザーフィックス(レザーコート)を小さいタッパーに入れて金巻刷毛で均等に塗ります。僕はいつも重ね塗りはしないで1回ですませます。
そのあと、刷毛はすぐに洗います。洗わないと刷毛がパリパリになっちゃいます。

2 乾くまで我慢強く待ちます。←これが1番肝心なとこなんですが、僕はこれができなくて困ってます(笑)
我慢できない時は距離とって弱風でドライヤーで乾かしてます。ドライヤーの当て過ぎは革にダメージ与えちゃうので結構気をつけてるんですが、何回か炙ったイカみたいにしちゃったことあります(笑)

3 しっかり乾いたら今度はアンティックダイを塗るんですが、必ず「すり込み刷毛」を使ってます。最初の頃は歯ブラシを使ってましたが、上手くできませんでした(゚ー゚;A
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4 アンティックダイを塗ります。すり込む感じでなく、結構多めにアンティックダイを刷毛につけて、染料を塗る時みたいにサラッと円を描く様に塗ってます。これをゴシゴシとやるとムラの原因になると思います。
塗ると言うか「のせる」ような感じです。
そして1回あたり塗る範囲は今回の実験で使っているものぐらいです。もっと大きな作品に塗る時はこのぐらいの範囲を塗っては素早く柔らかい布などで軽ーく拭き取ってから次の場所を塗っては...の作業を繰り返しながらたまに全体を見て染料が入ってないところに軽くアンティックを...という作業を繰り返します。
(*今回は布きらしちゃてたのでいらないタオルを切って使いましたが、特に木綿はあんまり向かない様な気がします。)
5 アンティックダイは塗ったら結構早めに拭き取ります。今回は塗ったあと写真撮ったんですが、ホントはこんな余裕もって拭き取ってないです...ホントに塗ったら速攻で拭き取る感じなので結構アンティック残っちゃいました。
でも、ここでアンティックがとれないからと...ゴシゴシこするとアンティックを入れたくない場所に思いっきり染料が入っちゃいます。

6 今回はいつもよりアンティックをキレイに拭き取れなかったんですが、仕上げの時布にレザーフィックス(レザーコート)をつけて軽〜く拭くと左下の写真ぐらいにはなります。

7 あとはまた乾燥待ちです。じっと待つ我慢が大切だと思います。「しっかり乾燥させる」って結構大切だと思います。

で、完成です!

今回はちょっとムラがでちゃったんですが、重要なポイントは「レザーフィックス(レザーコート)の分量」、「よく乾かす事」、「ゴシゴシこすらない事」じゃないかな?と思ってます。
レザーコートの分量だけは文章では説明できないです。何回も実践してみないとダメだと思います。また、革の種類によっても分量が変わったりすることがあるのでやっかいです...ホントに失敗が多いです...

ホントのところ、出来れば染色とアンティック仕上げはしたくないです...気合い入れてカービングしたのに染色で失敗というのがホントに多いですし、凹み方も半端じゃないです...

本当にカービング上手な方はアンティック入れなくてもカッターと刻印だけでちゃんと色(陰影?)がしっかりつくんです...僕はまだそこまでの腕はないです(゚ー゚;A


あと、おまけです。
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以前買ったコバ処理剤の「エッジコートのタン」なんですが、「よく振ってから使ってください..」との事だったんですが、振っても液体感がなかったんです...それで蓋開けてみたら、「なんだ...この異常な粘度は...」って言う感じで、僕はタン以外のエッジコートは持っていなかったので「こんなものなのかな??でも相当塗りづらいな..」と使っていなかったんですが、購入先のホームページでこの現象について書いてあったんです...
本来粘度じゃなかったみたいです..「3分の2ぐらい水で薄めて..」とのことでした...

凄いですよね!3倍使えるじゃないですか!!しかもサラッとした感じになって塗りやすいです!(笑)

個人的になんですが、サラッとした方が塗りやすくて好きなので右下の写真にあるようなコバを固めるタイプの処理剤のなかでは「イリス」が好きなんですが、エッジコートの出番も増えそうです(o^∇^o)ノ

長文記事なので誤字脱字凄いと思います(゚ー゚;A

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by tkanno4649 | 2013-04-06 23:33 | レザークラフト
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