俺のホビー!!ほぼシェリダンスタイルカービング(゚д゚)(。_。)ウン!

シェリダンスタイルの法則を利用して変な形の端切れにカービング!完成!!

こんにちは( ゚▽゚)/

先日無事に終了した手仕事市で「大物は売れなくてもいいけど、これは売れるはず!!」と密かに思っていたのにほとんど売れなかったどんぐりの形した携帯ストラップやらネックレス(笑)
母が20個買ってくてました( ̄□ ̄;)
ママさんテニスのプレゼント交換会用みたいです..ホントに何が売れるかとか分らないです...(゚ー゚;A

それで前回の記事の続きで、カービング終わりました!シェリダンスタイルにはあまりないパーツ描いたつもりだったのですが、なんだかシェリダンスタイルっぽいような気がします..

シェリダンスタイルは「ビル・ガードナーとクリントン・フェイのシェリダンスタイルカービング」という洋書で定義がはっきり明記されています。でも、この本には著名人の方々の作品が多く掲載されててその中にはオリジナリティーに溢れた作品が凄い多いです....「こういうのもシェリダンなんだ〜」と感じること多いです。
音楽のジャンルも曖昧でどう聞いてもパンクじゃないかな〜と思っても本人がハードロックだ!!と言えばそればハードロック...みたいな感じ??...違うかな(゚_。)?

シェリダンスタイル...他のスタイルより仕組みはどちらかと言うと簡単だと思うのですがこの本を見ているととても単純には思えなくて「奥が深い...一筋縄にはいかない..やっぱりカッコいいな!」と感じてなかなかシェリダンスタイルから離れられないです...そんな感じでいつも「他のスタイルやります!!」と言いながらいつの間にかシェリダンスタイルに戻っちゃってます(笑)
すいません前置き長くなりました..

ここから本題です。まずは完成した写真からです(^_^)
シェリダンスタイルではあまりつかわない刻印も使っていてちょっとまろやか??な感じにしてみました。
a0228364_1153167.jpg

今回の染色はコートなしのアンティークフィニッシュ(ライトブラウン)→タンコートです。
バックグラウンドはWAの赤茶、赤、茶、黒を混ぜたワインレッドっぽい?色です。
ボーダーの黒はローパスバチック(水性)の黒に少量のローパススピラン(油性)です。
本来水性と油性を混ぜるのはダメだと思います。
お気づきの方もいらっしゃると思うのですがローパスバチックは黒だけ「薄めないで原液のままお使い下さい。」って容器に書いてあるんです...そして原液のまま塗るとなかなか黒になってくれません...そこでSEIWAさんに聞いたのが「スピランを少量混ぜる。」です。ホントにちょっとでいいんですが染め付きが抜群に上がります(^_^)

で、前回の制作手順の続きです。
a0228364_1153594.jpg

ツルの先端のカーブはB61です。図案にメリハリを付けたいのならツルの先端の彫りは深い方が良いと思っているのでガツンと打込んでます。その後にベベラ打ちをしていくのですが感覚としては、ベベラを1mmずつスライドして行く様な感じで徐々に弱く打っていけば図案のコントラストが際立つと思います。
今回使ったB61は通常刻印ですがアンダーショットの形状をした刻印です。アンダーショットは別名リフターと言われているように、「持ち上げる」効果もあるのですが急カーブの箇所では「先端が丸い形のベベラと考えて、ベベラの補助的な使い方」をするのも1つの手だと思います。

ベベラの打つ順番は最近ホントに適当です...まずはツルからと書いてあった参考書もあったのですがあんまり気にしてないです。ベベラは「ツルを打ち終わって花を打ってたらツルが潰れたからもう1回ツルを打って...」みたいな繰り返しがあると思うんです...これはいつも面倒だな〜と思ってます(゚ー゚;A

今回全体的にまろやかな??感じにするのに使った刻印が通常刻印のペアシェイダー(P233とP703)です。これはメッシュの入っていないタイプ(プレーン)です(花の一部分だけシェリダン用刻印を使っています)。
基本だと思うのですが、メッシュが荒ければ図案は奥に沈みますし、メッシュが細かい方が手前に見えます。2mmや3mmの厚さしかない革で立体感を出すには彫りの深さだけでなくメッシュの上手い使い分けも組み込むとより立体感がでると思います。
a0228364_1153969.jpg

あとは、ベンナー、カモフラージュ、シーダー、その後にミュールフット。
最後にバックグラウンドを打込んでフィニッシュカットで完成です。今回は久々に細めのブレードを使ってみました。細かいところはカットしやすいですね...今度からは太いブレードと使い分けしようと思いました(゚ー゚;A

今回、1カ所なんですが、ちょっと特殊なベベラ打ちをしているところがあります。左下のスクロールの1部分なんですが同じカットライン上で途中からベベラを逆に打込んでいるところがあります。
これは逆彫り(簡単に言うと外周のベベラを全て逆側に打ち、バックグラウンドがないのが特徴だと思います。)という彫り方ではよく使われる技法なのですが機会があったら久々に彫ってみようと思います。

彫り終わった後に思ったのですが、どうせなら例えばバッグの隅に縫い付けたりすればアクセントになってかっこ良かったのかな〜とか思いました...
今この適当にとったカーブに合う様な物を作ろうかと思っています...順序があべこべです(笑)

かなりダラダラとした長文記事ですいません(;^_^A

今日はこんな感じです(⌒∇⌒)ノ"
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by tkanno4649 | 2012-11-01 13:30 | レザーカービング
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